皆さんおはようございます。ケムトレイルによるジオエンジニアリングの件で、気付いたことを忘れない
うちに書いておきますね。7月19日に神戸に行った時、早朝からの激撒布をホテルの窓からじーっと
観察していましたが、ケム屋さんは、非常に念入りかつ丁寧に(?)三段階の高度で撒布しているん
ですね。まず低空で横に広げていって、次に中ほどの空へ撒布し、ラストはかなり高空で撒いている。
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これはどういうことなのか? 私は一種の「レンズ効果」を狙ったものではないかと思います。撒布された
ケムトレイルに電磁波を当てる場合、一層だけではパワーが弱い。そこで三層構造にして上から順番に
電磁波の増幅率か何かを計算してパワーアップさせていき、地上から地下に電磁波が入った後は、地殻
からの反射波が上に抜けてしまわないように、第一層がシールドになって、減衰するまでの間に電磁波
がまるで卓球のピンポン玉のように、行ったり来たりを繰り返すようにしている。
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わかりやすく言うと、お皿に入れた料理を電子レンジで温める時に、ラップをかけるのと同じ原理です。
第一層の役目は、このラップだという事です。これを毎日毎日いやというほどやれば、地下深い層にも
到達して断層は徐々に軟化するでしょう。これをGPSを使って測定し、ゆるゆる断層の準備完了いた
しましたよ〜 ってことで合図を出す。そのあと、ドンと一発地下でトリガーをかければ大地震になると
いうような理屈でやってるんだと思います。まあしかし、よく仕掛け考えてますよね、って褒めちゃいけ
ないんですが(笑)、やってるほうも必死だというわけです。ところでケム屋さーん! この解説で間違
っていなければ、こんど千葉上空に、二重丸=◎の撒布で、ご回答よろしくお願いしまーす\(^o^)/
なーんて、逆に「×」って撒布されたりしてね(汗)
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