朝日新聞、ツイッターで「東京、五輪落選」と誤報
朝日新聞社のツイッターの公式アカウント「朝日新聞オリンピックニュース」が、IOC総会の開催都市投票を巡り、
「東京、落選」と誤って速報していたことがわかった。
同社広報部によると、同アカウントは8日午前4時頃、「東京、落選しました。第1回の投票で最少得票。決選投票に進めませんでした」と書き込んだ。1回目の投票でイスタンブールとマドリードが同じ票数で並び、最下位を決める再投票が行われることになったが、東京が落選したと勘違いしたという。数分後に書き込みを削除し、「失礼しました。東京が最多得票でした。決選投票へ進みます」と訂正した。
中国の国営新華社通信も1回目投票で東京が落選と誤って報道。「イスタンブールが開催権を獲得した」とする速報記事を配信した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130909-OYT1T00504.htm
東京が落選して欲しいという願望が強かったために、東京が落選したと勘違いしたのだろう。それは池上彰が「東京は決選投票に行けなかった、これで終わり」と勘違いして発言したり、落選の誤報を流した中国の国営新華社通信も同じこと。
慰安婦捏造問題も朝日新聞が関わっており、いつも物事を歪んだ形で捉えているからこのような間違いを犯すのだろう。おおよそ、落選ツイートしか用意していなかったと考えられる。
まるで韓国の台風進路予想のようである。
◆捏造の朝日新聞。朝日新聞の売国の歴史のまとめ
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/223.html
朝日新聞「声」に載った投稿は、全て、東京五輪誘致「反対」
「東京も五輪招致をやめるべき」(2012年2月22日)
「東京五輪は全額を寄付金で」(1月13日 会社員 大矢領一 浜松市南区 62)
「五輪開催トルコに譲っては」(1月14日 無職 本田達也 相模原市緑区 50)
「五輪より原発事故の分析を」(1月16日 高校教員 五ノ井平吉 福島県会津美里町 51)
「夏の五輪より外国人に優しい国」(1月29日 会社員 花岡蔚 埼玉県狭山市 69)
「地震国トルコに五輪譲ろう」(1月31日 主婦 福山啓子 茨城県牛久市 61)
「東京五輪招致より復興支援」(2月1日 無職 磯谷弥三郎 大津市 78)
「東京五輪招致潔く辞退しては」(2月10日 主婦 川村江美 岩手県花巻市 54)
「五輪の招致活動よく考えよう」(2月14日 無職 市川隆夫 さいたま市浦和区 73)
「五輪招致阻む暴力指導に衝撃」(2月16日 高校生 竹内ひらり 東京都目黒区 15)
「東京は五輪招致より地震対策を」(3月7日 無職 田中桂一 福岡市西区 66))
「被災地を置き去りにするな」(4月1日 パート 森田政之 東京都青梅市 66)
「五輪より大切な税金の使い方を」(4月09日 無職 三浦正治 千葉県船橋市 59)
「都知事はもっと真摯な対応を」(経営コンサルタント 近藤薫 東京都世田谷区 62)
「危機管理意識に欠ける猪瀬知事」(元通信社米国特派員 鷲見徹也 東京都渋谷区 66)
「五輪精神に反する知事失言」(中学生 上原さら 東京都練馬区 13)
「五輪招致より国の立て直し」(7月4日 無職 石原正一 神奈川県鎌倉市 65)
「理念なき五輪招致には反対」(8月30日 無職 高橋知文 東京都 59)
「メディア、五輪より汚染報道を」(9月5日 タクシー乗務員 原田文樹 埼玉県 63)
「汚染水、国会審議先送りは疑問」(9月6日 無職 本橋文次郎 千葉県 66)
「五輪招致の向かい風は自責」(9月7日 会社役員 秦悦雄(福島県 61)
朝日新聞「素粒子」(9月9日)
お隣とけんかしつつ客を呼ぶ?中韓は喜んで来るか、気持ちよく迎えられるのか。で、それでも靖国に行くか」
浮かれてばかりはいられない。7年間で片付ける宿題が山積み。汚染水。そんなに胸張って大丈夫か、安倍首相。
よもや仮説が残っているなんてことは。被災地で一緒に楽しめるか。そして首都直下を抑えこむ。これは神頼み。
日本の五輪招致が決まり経済が活性化することは朝日新聞にとって、安倍総理を失脚へと追いやることが難しくなる。この新聞社は日本が不幸になったり困窮したり、平和が脅かされることを願っている新聞社。
過去にこの新聞社が襲撃される事件があったがそれも納得できる。
必死に東京五輪妨害工作してきた朝日は落選と勘違いして、さぞかし喜び「本音」が出たのだろう。
これでも朝日新聞を読みますか?
「東京、落選」と誤って速報していたことがわかった。
同社広報部によると、同アカウントは8日午前4時頃、「東京、落選しました。第1回の投票で最少得票。決選投票に進めませんでした」と書き込んだ。1回目の投票でイスタンブールとマドリードが同じ票数で並び、最下位を決める再投票が行われることになったが、東京が落選したと勘違いしたという。数分後に書き込みを削除し、「失礼しました。東京が最多得票でした。決選投票へ進みます」と訂正した。
中国の国営新華社通信も1回目投票で東京が落選と誤って報道。「イスタンブールが開催権を獲得した」とする速報記事を配信した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130909-OYT1T00504.htm
東京が落選して欲しいという願望が強かったために、東京が落選したと勘違いしたのだろう。それは池上彰が「東京は決選投票に行けなかった、これで終わり」と勘違いして発言したり、落選の誤報を流した中国の国営新華社通信も同じこと。
慰安婦捏造問題も朝日新聞が関わっており、いつも物事を歪んだ形で捉えているからこのような間違いを犯すのだろう。おおよそ、落選ツイートしか用意していなかったと考えられる。
まるで韓国の台風進路予想のようである。
◆捏造の朝日新聞。朝日新聞の売国の歴史のまとめ
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/223.html
朝日新聞「声」に載った投稿は、全て、東京五輪誘致「反対」
「東京も五輪招致をやめるべき」(2012年2月22日)
「東京五輪は全額を寄付金で」(1月13日 会社員 大矢領一 浜松市南区 62)
「五輪開催トルコに譲っては」(1月14日 無職 本田達也 相模原市緑区 50)
「五輪より原発事故の分析を」(1月16日 高校教員 五ノ井平吉 福島県会津美里町 51)
「夏の五輪より外国人に優しい国」(1月29日 会社員 花岡蔚 埼玉県狭山市 69)
「地震国トルコに五輪譲ろう」(1月31日 主婦 福山啓子 茨城県牛久市 61)
「東京五輪招致より復興支援」(2月1日 無職 磯谷弥三郎 大津市 78)
「東京五輪招致潔く辞退しては」(2月10日 主婦 川村江美 岩手県花巻市 54)
「五輪の招致活動よく考えよう」(2月14日 無職 市川隆夫 さいたま市浦和区 73)
「五輪招致阻む暴力指導に衝撃」(2月16日 高校生 竹内ひらり 東京都目黒区 15)
「東京は五輪招致より地震対策を」(3月7日 無職 田中桂一 福岡市西区 66))
「被災地を置き去りにするな」(4月1日 パート 森田政之 東京都青梅市 66)
「五輪より大切な税金の使い方を」(4月09日 無職 三浦正治 千葉県船橋市 59)
「都知事はもっと真摯な対応を」(経営コンサルタント 近藤薫 東京都世田谷区 62)
「危機管理意識に欠ける猪瀬知事」(元通信社米国特派員 鷲見徹也 東京都渋谷区 66)
「五輪精神に反する知事失言」(中学生 上原さら 東京都練馬区 13)
「五輪招致より国の立て直し」(7月4日 無職 石原正一 神奈川県鎌倉市 65)
「理念なき五輪招致には反対」(8月30日 無職 高橋知文 東京都 59)
「メディア、五輪より汚染報道を」(9月5日 タクシー乗務員 原田文樹 埼玉県 63)
「汚染水、国会審議先送りは疑問」(9月6日 無職 本橋文次郎 千葉県 66)
「五輪招致の向かい風は自責」(9月7日 会社役員 秦悦雄(福島県 61)
朝日新聞「素粒子」(9月9日)
お隣とけんかしつつ客を呼ぶ?中韓は喜んで来るか、気持ちよく迎えられるのか。で、それでも靖国に行くか」
浮かれてばかりはいられない。7年間で片付ける宿題が山積み。汚染水。そんなに胸張って大丈夫か、安倍首相。
よもや仮説が残っているなんてことは。被災地で一緒に楽しめるか。そして首都直下を抑えこむ。これは神頼み。
日本の五輪招致が決まり経済が活性化することは朝日新聞にとって、安倍総理を失脚へと追いやることが難しくなる。この新聞社は日本が不幸になったり困窮したり、平和が脅かされることを願っている新聞社。
過去にこの新聞社が襲撃される事件があったがそれも納得できる。
必死に東京五輪妨害工作してきた朝日は落選と勘違いして、さぞかし喜び「本音」が出たのだろう。
これでも朝日新聞を読みますか?
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