人工台風23号と24号のおかげで、今回西太平洋には3つのHAARP施設があることが明確
になりました。ひとつは台湾南端の大武付近、二番目は、フィリピン中部にあるマヨン山付近、三番目
は多分ですが、中部太平洋にある米国領ウェーク島です。これにプラスして、海上移動型のHAARP
もありますから、日本の南には、こんなに多くの電磁波施設=人工台風発生装置=があることがわかり
ます。それが次々に台風を発生させていますので、是非下記のマイクロ波衛星によるアニメーションを
ごらんください。異常な電波が出ていることがハッキリとわかります。まだまだ台風の季節は続きます
ので、こうした気象操作による攻撃には、警戒が必要です。
http://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mimic-tpw/wpac/main.html
になりました。ひとつは台湾南端の大武付近、二番目は、フィリピン中部にあるマヨン山付近、三番目
は多分ですが、中部太平洋にある米国領ウェーク島です。これにプラスして、海上移動型のHAARP
もありますから、日本の南には、こんなに多くの電磁波施設=人工台風発生装置=があることがわかり
ます。それが次々に台風を発生させていますので、是非下記のマイクロ波衛星によるアニメーションを
ごらんください。異常な電波が出ていることがハッキリとわかります。まだまだ台風の季節は続きます
ので、こうした気象操作による攻撃には、警戒が必要です。
http://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mimic-tpw/wpac/main.html
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