ノーベル賞をもっとも多く出している
ヨーロッパ最高の研究機関マックス・プランク研究所は、
東北・関東は放射能退去エリアとしている!!
日本の東北・関東のほぼ全域、中部地方の大部分で産出される農林水産物は、食品・食糧ではなく、『放射性廃棄物』と国際的には見做されるのが、日本の悲しい現実である。
455. 2013年8月18日 18:05:12 : khYMufwVz6
原発しっとこ豆知識【【ポイント7≪東京≫】】
【東京は、チェルノブイリ退去レベルの汚染がある!】の実証データの例
たぶん3号機の一部臨界爆発の影響もあり、福島どころか東京+千葉も汚染されている。
● http://twitpic.com/a6b89y/full
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★【ノーベル賞をもっとも多く出している
ヨーロッパ最高の研究機関マックス・プランク研究所は、
東北・関東は放射能退去エリアとしている!!】
「hdeH6JeDQU」さんがご紹介しているこの「マックス・プランク研究所」というのは、有名な量子力学の祖マックス・プランクをたたえてその名を冠した、
ドイツの 78もの国家的研究機関(連邦政府・州政府)の集合体の総称で、
ノーベル賞をもっとも多く輩出し、文字通りヨーロッパ最高の(たぶん北米以外では最高の)研究機関の一つである。
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2013年8月18日 09:11:40 : hdeH6JeDQU
>ドイツのマックス・プランク研究所などの研究者が、
最近公表の論文で示している福島第1原発からの放射能汚染拡散を示す図によると、
●日本の「東北・関東のほぼ全域、中部地方の大部分は、放射線管理エリア相当」となる。
http://astand.asahi.com/magazine/wrbusiness/2013070200002.html
以下のものが当該論文だと思われる。
★北東北を除いた東北地方と関東首都圏は、完全に4万Bq/�以上の地域に含まれる。
●Christoudias, T. and J. Lelieveld: (2013)
○' Modelling the global atmospheric transport and deposition of radionuclides
from the Fukushima Dai-ichi nuclear accident'.
○"Atmospheric Chemistry and Physics" 13, 1425-1438
http://www.mpic.de/publikationen.html
http://www.atmos-chem-phys.net/13/1425/2013/acp-13-1425-2013.pdf#page=10
−上記URLからの情報−
日本の悲しい現実・・・
日本の東北・関東のほぼ全域、中部地方の大部分で産出される農林水産物は、食品・食糧ではなく、『放射性廃棄物』
収束見えぬ原発事故と日本経済のこれから
http://astand.asahi.com/magazine/wrbusiness/2013070200002.html
2013年07月02日
しかし、問題は、もっと深い所にある。福島第1原発事故で引き起こされた放射能汚染と、福島第1原発からの多量の新規な放射能汚染の拡散が、現在でも継続していることである。
ドイツのマックス・プランク化学研究所などの研究者が、最近公表の論文で示している福島第1原発からの放射能汚染拡散を示す図によると、日本の東北・関東のほぼ全域、中部地方の大部分は、放射線管理エリア相当となる。その地域で産出される農林水産物は、食品・食糧ではなく、『放射性廃棄物』と国際的には見做されるのが、日本の悲しい現実である。
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