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誰もがある いのちの奥底の 燠火(おきび)は吹き消せない 消えたと思うのは こころの 錯覚
肺活量の 検査結果は虫の息だが 一寸の虫にも 五分の魂と 笑いあう
どんな 微細な光をも 捉える 眼(まなこ)を養うための くらやみ
ガチガチに 構えるばかりじゃ 生きにくい 軽装の舟に乗りこんで 思い切り、行こう
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