11、12月に全てきまる企画
大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい（ある哲人の言葉）
« 2013年10 月 | メイン | 2013年12 月 »
2013年11 月
2013/11/15
2013/11/14
樋口さんのブログから
まあ、殺されるのはまちがいなくて、
順番が多少早いか遅いかだけの話。
彼らは私たちを殺しにかかっているのですが、
まだ「まさか」と思っている人たちがいて、
それが、その人の良さ、信じる心こそがまさに
多神教文明人の本質でもあるのですが。
参考！権力の巧妙なやり口？
@torrecolombaia
ええ！まだ小泉純一郎のエセ原発ゼロを肯定してるのか、
例の典型的B層は。
郵政民営化と同じに決まってるじゃん。
電力業界を「抵抗勢力」にして、原子力分野を切り離して廃炉は
日本政府に（つまり税金で）処理させ、
残りは外資に売っ払うんだよ。
エネルギーを握られた我が国の植民地化はさらに進む。
小泉が郵政民営化でなにをやらかしたのかを
まったく理解できず、
郵便局の窓口の対応が良くなったよーえへへ
とか言ってる、本当の意味で頭の悪い人たちには
今回の小泉の件と、息子を電通とチーム世耕が
必死で盛り上げているのがなぜなのかを
死ぬまで理解することがない。
そして、それは、気づいている人たちにとって
生死にかかわる迷惑なことだということも
死んでも理解できない。
だから、本当の意味で頭が悪い。
メモ
戸谷真理子 日本は、首相からして大嘘つきのペテン国家だもの。。ウソついたもの勝ちで、誰も責任とらないんでしょうね。 RT@jboy660 @GeorgeBowWow @uppekk @kama38 福島民報…責任取れるのかね。 pic.twitter.com/HzAl1gnxDZ
ジョージさんがリツイート
これからの日本
ひとたび大きな地震が起これば、建屋は崩壊し、プールとともに燃料棒は発熱するでしょう。
そして、プールの中の冷却水は蒸発し、燃料棒を被っているジルコニウム被膜が空気と反応して放射能火災が起こるでしょう。
そうなれば、ヒロシマ型原爆の1万4000発分の放射能が環境中に放出されることになります。それはセシウムだけに限っても、チェノルブイリ事故で放出された量の10倍に相当する量です。(パラメータを調節して、もっとも低い値を計算した学者は8倍と算定しています。つまり、8倍以下はありえない、ということ)
北半球は、ひどく放射能汚染されるだけでなく、これが起こった場合を想定して、日本政府は、今度こそ真剣に東京圏の3500万人を避難させる計画を具体化させなければならなくなるでしょう。
(4号機使用済み燃料プールがカタストロフィーに至るプロセス)
原発問題
- 4号機燃料取り出し作業に米・エネルギー省の技術支援が決定 (11/06)
- 「真性のバカ」に牙をむき始めた国際世論 (11/03)
- 11月8日から燃料取り出し－日本は前人未到の領域に入る (10/28)
- あなたが命を守りたければ泉田知事を応援することだ (10/03)
- 2020年、世界のアスリートを被曝環境に引き込む犯罪国家 (09/29)
- 人類の命運がかかっている4号機の燃料取り出し作業 (09/26)
- ガンダーセン・松村昭雄－事故収束についての最近の議論 (08/04)
- 参院選で隠蔽！トリチウム20兆～40兆ベクレル海洋流出 (08/02)
- トリチウムの脅威が私たちの生活を二度変えようとしている (07/27)
