アメリカさんが戦争をやろうと思っているとします。
一応仮定の話として。
そうすると何かきっかけをつくろうとしますね。
そしてそのきっかけの、その仕組んだ事を秘密にしようとするはずです。
そしてその秘密を暴こうとする人間を刑務所にぶち込もうとするんでしょうね。
その時に使う法律が、このまさに秘密保護法なんだということ。
これがですね、この秘密保護法の反対運動をやる中でだんだんハッキリ見えてきてですね、
「なるほど」と。
これからそういう事が起きようとしているんだと。
そういう事を我々はよーく考えた上で、絶対に騙される国民になってはいけないというふうに思います。
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