大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2014/01/02
書
三輪田米山の書を紹介している図録を毎晩眺める。総体的に翔ちゃんの方が格上、次元が違うと自分は思う。山本發次郎という偉大なコレクターの眼と直観力、審美眼は否定できないけど、21世紀は翔ちゃんが最高峰でしょう。恐らく井上有一の書は歴史的な限界を感じると思う事はいづれ証明される。それほど遠くない将来に翔ちゃんの世界が全国各地で紹介されればはっきりする。それまで生きていたいし辛抱する日々。 それでいい。
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