大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい(ある哲人の言葉)
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2014/01/09
米山から翔ちゃんへ
三輪田米山の書は幕末から明治にかけて生き抜いた神官の息吹き…戦後に井上有一が活躍し、現代は金澤翔子ちゃんにバトンタッチ。この意味、わかる人にはわかる。
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