同じく疑問を呈していた、宮本まどかさん
耳の不自由なピアニスト
1960年(昭和35年)静岡県浜松市生まれ。
5歳のときに神経性高度難聴と診断される。
6歳のとき、浜松ろう学校に入学、言語・職能訓練と同時に母親が「音楽」を取り入れ、ピアノを始める。
高校時代には「ピアノコンサート」(浜松)を開催。「日米高校吹奏楽演奏会」にも出演。
1998年には全国12箇所でピアノコンサートを開く。2000年に、「自分流エリーゼのために」ピアノコンサートに出演。関東地区1位、全国2位の「ベストインプレッション」受賞。
「佐村河内守の活動に違和感があった。音を聞くことが出来ないのに、作曲が出来るとは信じられない。裏があるのではと思った」
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。