福島の子ども甲状腺がん50人に 放射線の影響調査(中日新聞 5月18日)
(福島の子ども甲状腺ガン【37万人検査で確定50人、疑い39人】 確定で約135倍。疑いを含めると240倍)
まだ、3年しか経っていないのに、この数字。
これを「有意な差」というんだよ。
鼻血どころの話ではないのだが…。どう説明する?
ということは、「風評被害」の発信元の一つは双葉町の人々であるということになる。
さらに、なになに…「福島民友社は若い人の死亡をお悔やみ情報に掲載しなくなった」って。
これらの事実は、どうする?
要するに、
「鼻血風評被害の発信元は双葉町の人々であり、それを広めたのが福島のメディアである」
というのが正しいのです。
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