かつてマグナBSPの最高責任者シボーリ氏は、イスラエルの新聞で「まだイスラエルからの遠隔操作は日本政府からの許可が出ていない」と言っていたが、これはあくまでもタテマエであり、実際はすでに双方向に繋がっていたと考えれば高レベル(軍事レベル?!)の通信回線が保たれていた謎が解けるのでは。事故の約3週間に東電の社員がイスラエルのマグナ社で研修を受けていたが、多分「イスラエル側でこういう操作をすると日本側ではこうなる(またはその逆)」的な研修を受けていたのだろう、でなければわざわざイスラエルまで行く必要はない。マグナ社の社員は事故前から出入りしていたのだから。
以下は以前コメント欄で紹介された海外サイト。3.11後の免震重要棟の写真が何枚かアップされている。マグナ社のカメラにはバックアップ電源も放射能測定機能もついている。東京電力は軍事施設ではなくただの電力会社。これらの放射能測定値や映像が秘密情報であるわけがなく、なぜ検察はつっつかないのか。相当ヤバいことがあるとしか思えない。
東電は福島原発事故の“ブラックボックス”を隠している(英語)
http://www.fukuleaks.org/web/?p=10359
Posted by 真実は時の娘 at 2014年06月06日 18:40
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