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急を要する事柄ゆえ、今、アップさせていただきます。
訪問有難う御座います。
以前から、黒い噂の絶えない「ちきゅう号」。表向き、
大地震の、メカニズム解明の為の掘削だと証してい
るが池田整治先生を始め、何名かの有意の方々の
御指摘ではとんでもない。マグナBSPの意のままに、
動いているとんでもない船で在るといわれています。
高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟 より
2013-10-16 いよいよ最後の人口地震が、東南海で起こるのか!
http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/43aa73d0e136ec2ac6120889e5defe23
地球深部探査船「ちきゅう」(海洋研究開発機構)
「南海トラフ、来月から掘削調査 海底下5200メートル、分岐断層の実態解明へ」
http://sankei.jp.msn.com/science/news/131014/scn13101414490001-n1.htm
機構の地球深部探査船「ちきゅう」で、海底下5200メートルまで掘り、分岐断層の試料を採取して活動の実態を探るというのは、表向きであり本当は再びプレートの境界に核爆弾を仕掛けて、東南海大地震を勃発させようというのである!
掘削調査を行うのは、和歌山県新宮市から南東75キロの熊野灘。南海トラフのプレート(岩板)境界から複数の巨大な分岐断層が枝分かれしている場所だ。
計画では水深2千メートルの海底から5200メートル掘削し、分岐断層の根元まで掘り抜く計画である!
この場所での掘削は昨年11月にいったん着手したが、強い風と潮流の影響で掘削機器が損傷し、海底下2千メートルまで掘ったところで中止した経緯があるが、今回はその仕切り直しという。
ちきゅうはすでに現場海域に到着して、前回の掘削孔を一部利用するため、穴を密閉してガスや水の逆流を防ぐ装置の設置や、孔内の清掃などの準備を進めており、順調に行けば来月中旬に掘削を始める。
つまり、来月の下旬が危ない!
年内に、全ての禊が終わるが、御前崎沖、三陸沖、富山沖のいずれかで大地震が起こりそうである!
この船ほど、表向きの顔と、裏の顔の違う船は無い。
この船に、自衛隊の人が15人ほど乗って、作業に着手
したといわれています。作業内容は、核爆弾をプレート
に設置するというとんでもないものでした。詳しくは、
泉パウロさんと言う牧師の方が書いた本に書かれていま
す。その本によると、作業に従事した隊員の内、14名
は口封じの為殺され、1人だけが、泉パウロさんに助け
を求めたのだそうです。
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