新生児のＤＮＡ異常急増！？

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2014年 07月 01日

新生児のＤＮＡ異常急増！？

　　　
　　　
　　　　

新生児５０人に一人がＤＮＡ異常

異常確定のうち９７％が中絶

昔：指６本、今（ ３１１以降 ）足３本

多発する心筋梗塞・心不全


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１）洗脳ワールド / 世界の本当の姿

　　朝日新聞
　　新型出生前診断、異常確定のうち９７％が中絶

　　妊婦の血液から胎児の染色体異常を調べる
　　新型出生前診断を実施している病院のグループは２７日、
　　導入から１年間で陽性と判定された１４２人のうち、
　　１１３人の異常が確定し、
　　９７％に当たる１１０人が人工妊娠中絶したと発表した。
　　残る３人は流産したり、妊娠を続けたりしている。



　　新型出生前診断は昨年４月、
　　３５歳以上の妊婦らを対象とした臨床研究として始まった。
　　胎児にダウン症など３種類の染色体異常があるかどうかを調べている。
　　全国３７病院での１年間の実績を集計した結果が明らかにされた。

　　集計によると、診断を受けたのは７７４０人で、
　　このうち異常の可能性がある陽性と判定されたのは
　　１４２人（ １.８％ ）だった。
　　この検査では、異常がないのに陽性と判定される
　　「偽陽性」が出ることがあるため、確定診断には羊水検査が必要になる。
　　しかし、３人が羊水検査を受けずに中絶していた。

　　また、新型出生前診断で陰性と判定されたものの、
　　出産後に染色体異常が確認された人が少なくとも１人いた。

　　後略



　　時事通信
　　染色体異常、９７％が中絶＝１年で７７００人受診、
　　陽性１．８％－新出生前診断
　　
　　＜ 抜粋 ＞
　　妊婦は平均３８.３歳。
　　検査を受けた理由は、高齢妊娠が９５％を占めた。
　　確定した染色体異常の内訳はダウン症が７０人、
　　重い心疾患や発達の遅れを伴う「１８トリソミー」が３４人、
　　「１３トリソミー」が９人。
　　陽性判定を受けたが実際には異常がなかった人は１３人いた。
　　陽性と判定された人が実際にダウン症だった確率は約９５％。
　　他の２種類の染色体異常では約８０％だった。



１.８％ とは ほぼ５０人に一人 ということであり、いくら高齢出産とは云え、あまりにも高い数値だ。

この新型出生前診断は昨年４月に始まった。
とされているが、なぜ、この時期になって始めたのか？

実は２０１２年に、北関東の産婦人科の看護婦複数から話を聞いている。

　※ 「 看護師 」とは、ジェンダー・フリーの洗脳用語！
　　 「 看護婦 」が正しい。
　　 詳しくはいずれ詳細に書きます。

　昔の奇形は、指６本とかあったけど、
　最近（ ３１１以降 ）は、足や手が３本となっている。
　胎児の初期段階でわかるので、あまりにもひどい場合には、
　両親に内緒で妊婦に出す薬で流産させている。
　程度が軽い場合は両親に報告して判断を任せる。

　３１１以降、奇形も自然流産も非常に多くなっている。


３１１以前のフクシマ周辺でも同様の状態だった。

最近の出産はほとんどが病院で行われているため、奇形児や自然流産、極秘中絶などのデータが厳重に管理されて外部に出ない仕組みになっている。 独立系の産婦人科医院がネットワークして事実を表に出してくれるように３１１直後に関係者に依頼してみたが、独立系はほぼ絶滅状態だった。

何度も書いてるが、原発の煙突は、ウラン・プルトをフィルタリングしてるだけで、それ以外の２００〜３００種の同位性格物質は、ノンフィルターで周辺に撒き散らされている。

スターングラス博士の調査
１マイル ＝ 約１.６ｋｍ
西側３０ｋｍ、東側１００ｋｍはかなりやばい！
このストロンチウム高濃度ミルクは
当時盛んだった公民権運動のワシントンの黒人街で販売された。
ストロンチウムは２００〜３００種の核種のたったの１種！

　ウラン・プルト３種の核分裂反応で生成される新たな核物質の生成確率

最近の数日だけで知人から２件の話しが舞い込んだ。

　・ 上司が心筋梗塞
　・ 父親が心不全

勿論これだけではなく、もう覚えきれないほど、知人関係の心筋梗塞・心不全のニュースは多数もたらされている。
３１１直後の夏・冬には、僕の大切な先生方も次々と心筋梗塞・脳溢血で他界した。

「 セシウム１３７の病理データ 」にも書いたが、セシウム１３７は、

　　　心臓
　　　腎臓
　　　脳
　　　眼球

に蓄積しやすい。

明治簒奪ニッポン政府は、データを改竄しているが、実際の数値は簒奪ニッポン政府の１００倍が妥当なラインだろう。
フクシマは実際にはチェルノブイリの数倍の被害規模だ。


知人からの報告を次々と受けてると、３１１直後に予告した

　　３年後から
　　循環器系疾患（ 脳梗塞・クモ膜下出血・心筋梗塞など ）
　　癌
　　が多発する

が、いよいよ始まった感を受ける。
おそらく、予告通り、この秋冬辺りから癌が大量発生し始めるはずだ。

すでに福島県を中心とするエリアでは、死亡者が急増している。
との内部情報も寄せられている。


明治簒奪ニッポン政府は、これに無策であるばかりか、これを助長している。

３１１被曝による重病・死亡が、北関東・東北に偏らないようにするために、すでに全国で「 放射ガレキ焼却 」を継続・終了し、関西地区は、水瓶である琵琶湖西岸：高島に福島県の放射ガレキ３００トン（ アルゴリズムをいじられたガイガーカウンターでも３６億ベクレル ）が放置され、雨で核物質が琵琶湖に流れ込んでいます。