「バリウムパウダーをスプレーして、太陽の紫外線で光イオン化させる。それから、HAARPの電磁波、もしくは地上ベースのギロトロン・システム”GWEN”、もしくは宇宙ベースのレーザーによって、スプレー中の金属陽イオンを"zapping"し、アルミニウム・プラズマを生成する。バリウムはアルミニウム・プラズマの微粒子密度を高める。これは、普通に大気をイオン化してできるものよりも密度の高いプラズマを作れるという意味である。
より高密度(より多くの微粒子)とは、つまり、互いに衝突しあう微粒子の数が多いので、ますます帯電されるということである。それによって帯電微粒子のプラズマビーム兵器を作ることが究極的な目的だ。
ケムトレイルは媒体であり、GWENのパルスレーダー、様々なHAARP施設、および宇宙ベースのレーザーがメソッドである。もっと簡単にいえば、ケムトレイルは媒体、指向性エネルギーがメソッドである。」
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