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自然増加ではありえない!明らかな「嚢胞率の大幅増化」!放射線源=ホットパーティクルを吸引した我々の人体実験をやめよ!
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御用学者に、「いくら住民が吸ったかはお構いなし。とにかく放射能と因果関係はない。」と言われ、医療裁判で広島長崎の人生を切り取る長期裁判の歴史を繰り返してはならない!以前、中部大の武田先生のご指摘もあり嚢胞の年度ごとの増加をこのブログにも掲載した。毎年10%±づつ増えてきた。*******同じ地域の 26年に入って2回目の調査結果が出始めた。これを比較すれば、2年経ってどれだけ同じ子供たちに増えたかがわかる。既に、調査が終わっているのに 小出しにしている感が否めないが、新たに公表されたデータで明らかに嚢胞率が上がっていることがわかる!先ずは、過去のデータのまとめを見る。 表↑↓13市町村の結節率と嚢胞律を比べてください!現在のところ結節率が0、5~0、6だったのが、0、7に嚢胞率が36、2だったものが、57%に。中間発表ですが、23年度川俣町の受診者2,221人に対して、下記表現在、1,114人と、半数が受診してた結果、嚢胞率が30,7%から55,7%に増加。残り半分の人が30,7%だったとしても、最終的に40%を超えてくるので、明らかに大幅増加!対象者が2年歳をとったので「自然に増えた」などとの理屈は通らない。2年で20%増えるのであればあと4年で全員が嚢胞を持つことになることは自然ではありえない!ほとんどの子供が嚢胞・結節を持っている地域は地球上でチェルノブイリの汚染地だけだ。
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