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=味玉 のつくリ方=
①鍋に卵がヒタヒタになるくらい水を入れて沸騰させる。
②湯が沸いたら冷蔵庫から卵を取り出し、割れないようにそっと沸騰した湯に投入。
お玉などを使うと火傷しなくて良いと思います。
③キッカリ6分30秒茹でます。蓋はしません。ヒビが入る卵もありますが気にしない~。^^
④茹であがったら、素早く冷水で冷やしましょう。今の時期だったら
水道の流水で充分。 夏場は氷水で
⑤殻を丁寧に剥きます。 柔らかめに仕上がっていますので丁寧に。
水の中で剥くと綺麗に剥けます。
⑥漬け汁につけます。 容器よりもジプロックの方が汁が少なくて済むし、色むらが出来にくいかもです。
出汁と醤油などから作るとかなり美味しいですが、麺つゆで十分いけます。
麺つゆと水を1:1、それにみりんを少々。加熱もしません。 ⑦冷蔵庫で2日ほど熟成させましょう。
@shunji_kouno(株)日向製錬所フェロニッケルスラグのゴミの山沈殿池 環境基準値の鉛210倍、ヒ素50倍、フッ素20倍、総水銀15倍、カドミウム3倍、セレン3倍検出。垂れ流し。宮崎県知事、知らぬふりで非常に困ってます
【おかげさま】
夏が来ると「冬がいい」と言う
冬が来ると「夏がいい」と言う
太ると「痩せたい」と言い
痩せると「太りたい」と言う
忙しいと「暇になりたい」と言い
暇になると「忙しい方がいい」と言う
自分に都合のいい人は「善い人だ」と言い
自分に都合が悪くなると「悪い人だ」と言う
借りた傘も 雨が上がれば邪魔になる
金を持てば 古びた女房が邪魔になる
所帯を持てば 親さえも邪魔になる
衣食住は昔に比べりゃ天国だが
上を見て不平不満の明け暮れ
隣を見て愚痴ばかり
どうして自分を見つめないのか
静かに考えてみるがよい
一体自分とは何なのか
親のおかげ
先生のおかげ
世間様のおかげの固まりが自分ではないか
つまらぬ自我妄執を捨てて
得手勝手を慎んだら
世の中はきっと明るくなるだろう
「おれが」、「おれが」を捨てて
「おかげさまで」、「おかげさまで」と暮らしたい
福島へボランティアに行って突然死!!
『近所の学生15人うち、既に2人が原因不明で死亡』
近所の学生、震災後一年たって福島県へ十日ほどボランティア。
そのグループ15人のうち、既に2人が原因不明で死亡
36. プッパ 2014年5月06日 09:39:32 : GZW7WE/aOiquI : x0yDfSl8cY
鼻血くらいは当然でしょう。
私の近所に住んでいる学生などは、
震災後一年たって福島県へ十日ほどボランティアへ行きましたが、
先月亡くなりました。死因は不明とのこと。
そのグループ、十五人のうち二人がすでに原因不明で亡くなられています。
パニックが始まるまであと数年が残されるのみではないでしょうか。
共通項は「福島ボランティア」、
東京・多摩地域、同じ学校の父兄3人がここ数カ月で突然死。
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/e57cfacd1cc4b80ae27e470f97b8a079 より(引用開始)
2013-04-21 木下黄太のブログ
東京多摩地区のある学校の話です。
私のごく親しい関係の者が、春の懇談会で同級生のお母様方と集まったときのこと。
一年前は、放射能の話など全く出来ない雰囲気だったのに、今年は少し違ったそうです。
急死したお父様方三人の共通点ですが、「福島でボランティアしていた」ことだそうです。
(引用終了)
夏に福島へガレキ撤去のボランティアに行った人が突然死
という話がこの頃よくある
http://dukeearl.blog97.fc2.com/blog-entry-1803.html より(引用開始)
2012-01-07(17:51)
ズノケ @kenzzzzii
夏に福島へ瓦礫撤去のボランティアに行った友人が死んだ。
9月に死んだ。突然死で。1月に会った時、元気だったのに。
いまだに信じられない。
京都から浜松まで歩いて帰ったことを自慢にしていた豪快な人物だったのに。
ズノケ @kenzzzzii
得意先の編集者が
「鼻血がドボドボ出て、首にしこりみたいのできたから
医者にいったら、何でもないって言われた」って。
こんな状況で、安全だって言ってる奴ら、おかしいだろ。
ズノケ @kenzzzzii
@chireng 彼が『同級生の掲示板』に書いた内容から察しました。
「行政の廃棄物処理施設へ行った」
「福島の民家の裏の草むらに入ろうとしたら止められた」等、
8月3日に書いていましたが、8月12日に突然死しました。
2014年10月 6日
【岡崎明子】 福島で生まれた赤ちゃんに先天異常が出る割合は、東京電力福島第一原発事故後も、全国平均と変わらないという厚生労働省研究班の結果がこのほどまとまった。
原発事故以降、福島県内では妊産婦を対象にした三つの調査が行われている。一つは今回の厚労省研究班報告の基となった日本産婦人科医会の調査、二つ目は福島県が実施する県民健康調査、三つ目は福島県立医科大による調査だ。
県の調査は、母子手帳をもらった女性を対象に、妊娠の結果や母乳の有無、抑うつ傾向などを郵送で尋ねている。事故時に妊娠していて県外で出産した人のデータも含まれており、こちらも先天異常の割合は全国平均と変わらなかった。大学の調査は流産や中絶の割合を調べており、これも事故前と後では変化がない。
いずれの調査にもかかわる福島県立医科大の藤森敬也教授(産婦人科)は、事故後、赤ちゃんへの影響を心配する妊婦を何人も診てきた。原発事故の翌年に福島県で生まれた赤ちゃんは1万3770人と前年より1割近く減った。昨年はやや増えたが、いまだ事故前の水準には戻っていない。藤森さんは「福島で調査した数字を見て、福島で産み育てる人が増えて欲しい」と話す。
妊娠中に強い放射線を大量に浴びると、二分脊椎(にぶんせきつい)など先天異常が出るとされる。だが国際放射線防護委員会の勧告では、100ミリシーベルト未満の胎児被曝(ひばく)なら中絶の必要はないという。事故後4カ月の被曝量は福島県民の99.8%が計5ミリシーベルト未満だった。
現時点でも数字上は、福島で赤ちゃんを産み育てるのは安全なように思える。しかし人間、頭では理解しても、心が追いつかないことがある。それを如実に物語るのが、うつ傾向を訴える人の多さだ。一般的に出産後の女性は10%程度、うつ傾向があるが、2011年度の調査では福島県全体では27%、原発のあった相双地区では30%を超えた。12年度も25%を超えた。
妊娠・出産時期の女性は、赤ちゃんを守ろうとささいなことにも神経をとがらせる。あからさまな中傷は減ったが、それでもネット上では今も「福島の赤ちゃんはダウン症や奇形児が多い」などの書き込みがある。
県は調査票とともに、赤ちゃんへの放射線の影響などについて記した冊子を送っている。不安が強い人には、助産師らが直接、電話で相談にのっている。ただ福島の妊産婦に限らず、全国の人にこうした情報が届かなければ、誤解はなかなか解けないのではないか。私自身、これからも最新の知見を発信していきたいと思う。
(おかざき・あきこ 科学医療部)
(朝日新聞 2014年10月2日掲載)
☆判決で受信契約成立 事業所に対し初判断
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141009/k10015268961000.html
引用:
NHKが、客室などにテレビを設置しているのに受信契約に応じていないホテルの運営会社に対して起こした裁判で、東京地方裁判所は「判決をもって受信契約が成立する」とする事業所に対しては初めての判断を示し、テレビの受信機がある部屋の数に応じた受信料の支払いを命じる判決を言い渡しました。
~省略~
そしてテレビの受信機がある部屋の数に応じて、テレビの設置が確認された平成25年8月からことし5月までの受信料620万円余りを支払うよう東京の会社に命じました。
:引用終了
☆NHK受信料滞納、時効5年確定