花組は踊りとダンス、雪組は日本らしさ、宙組は背が高い?…
« 2015年2 月 | メイン | 2015年4 月 »
地球で最も危険な武装勢力http://matome.naver.jp/odai/2139910112886892501 …
くろだ てつや http://www.sanpo-yoshi.net/study/idea.html
今の住んでる、日本なんて今では、 ハイリスク、ノーリターンだよ。 多額の税金収めても、一部の金持ちのタンスの肥やしになるんだぜ。 やってらんねーよなぁ
突然ですが『捨印』ってご存知ですか?
何かを契約する際に作成する書類などで見たこと、実際に押したことがある方も多いと思います。
この『捨印』、実はものすごく重要な意味があることをご存知ですか?
恥ずかしながら僕は『捨印』って名前から勝手に「特に意味はないけどとりあえず押すもの」くらいのイメージを持っていました。
しかし、実際に『捨印』が意味するのは
『契約書などの書類を提出した後に、相手が訂正することを承認する意思を表明するもの』なのです。
つまり、
「提出した書類は提出者に確認することなく訂正していいよ。」
ということ。
本来の目的としては軽微な誤記や明らかな誤字脱字は効率も悪くなるので相手に断ることなく訂正して良いと承認を与えることなのですが、一番怖いのは訂正の範囲が規定されていないこと。
穿った見方ですがもしかしたら自分の知らないところで
相手の都合の良いように書き換えられている可能性もあるのです。
この事実を知ってからというもの、僕は『捨印』を容易に押さなくなりました。
(相手からすると面倒くさい人になっているかも知れませんが)
今の時期、新生活を控え賃貸住宅を契約したりする人も多いので
実際に目にする機会がある方もいると思いますが『捨印』は慎重に。
マクドはなぜ凋落したのかではなく、マクドを離れた客はどこへ行っているのかを調べるべきだし、ゴルフはなぜ凋落したのかではなく、ゴルフをしない人は何をしているのかを調べるべきだろう。
茶室「花月楼」は7代藩主毛利重就が、利休の流れを汲む表千家の家元、第7代如心斎の門人、江戸千家の元祖川上不白の献上した花月楼の設計図にもとづいて、安永5年(1776)三田尻(防府市)の別邸内に建築したものである。
重就の没後、その寵愛を受けた御茶堂竹田休和が9代藩主斉房から貰い受けて平安古の自分の屋敷内に移築し、その記念に「花月楼之記」を作った。明治21年(1888)品川弥二郎がこの建物を松本橋のたもとの自宅に保存していたものを昭和34年(1959)に現位置に移築した。
ということで、現在、松陰神社境内にある花月楼は、もともと三田尻御茶屋にあったものです。
例えば、セシウム137による土壌汚染の避難の目安は
・乳幼児 1 Bq/kg まで
・~6才まで 20 Bq/kg まで
・小中学生 50 Bq/kg まで
・大人 100 Bq/kgまで
ですが、現在の日比谷公園は800 Bq/kgです。
基準値を引き上げてこれです。
311の原発事故前では、100 Bq/kg のものは、放射性の危険
物質としてドラム缶に密閉され厳重に管理されていたのです。
それが今では800 Bq/kg の所に住んでるんですね。
ならば、セシウムの300倍強い毒性といわれるストロンチウム
ならどうか?
ストロンチウムは 0.33bq/kg で危険と言われています。
そうすると
300キロ圏 立ち入り禁止区域
1000キロ圏 強制避難地域
1000キロ超 選択避難地域
すなわち、
東京を始めとする関東全域 「立ち入り禁止区域」
大阪を始めとする関西、四国、中国、北海道 「強制避難地域」
九州のみ 「選択避難地域」
となってしまい、とても公表などできるはずも有りません。
もちろん昔の数値に照らし合わせてということで、決して脅かし
たり煽ったりするつもりはありません。
タバコの健康被害と同じで、1日1本ならほとんど健康に問題
はないでしょう。
しかし10本ならどうか、100本吸えば肺がんリスクは上がる
が、10本程度なら問題ないと言ってるような感じに聞こえます。
こういうことを書くと必ず揚げ足取りをする人が現れますが、
ここで言ってるのは危険であるとか、危険でないとかではなく、
政府が勝手に基準値を変えたりしてることを言ってるのです。
先日、「福島第一原発事故5年目の真実 地獄に住む子どもたち」
という動画がアップされました。
見ればわかるように線量計は鳴りっぱなしで、まだまだ収束など
していないことがわかります。
こういう事実が公になることにより、政権擁護というか、政権の
飼い犬、ネット右翼などは、
「どうして本当のことを言うのだ」
と怒り心頭に達すると思います。
だからガン登録法などを推し進めて、正しい情報を流したら逮捕
とか、患者が増えてるとかいう情報を広めると重罪、とか中国並に
厳しくしようとしているのです。
知らされなければ、「存在」しないことになる、そんなバカげた
ことが現実の日本で起ころうとしている