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「グローバルに人とモノと金が国境を越えていく時代は、皆が繋がって、誰かが誰かに支えられている時代でもある。この時代を生きていくためには、意見の違う人に対しても傾聴する『耳』と、人の痛みや苦しみを受け止め、もらい泣きをすることができる『目』、痛んでいる人や苦しんでいる人に差し伸べる『手』、この3つが必要。
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