日付が変わりまして、本日3日日曜日はマチソワです。マチネ(昼公演)ソワレ(夜公演が2つ続く日。スタッフも出演者大変な1日になることでしょう。どうか怪我がなく終わりますように!
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天皇は、ロスチャ・ロックの金主となって世界情勢に関与し始めている
天皇を軸に日本や世界情勢の見直しを試みる
★天皇が、この数年力をつけたのは何故か?
板垣英憲リンク によると
>2011年末に日本が「金融カラクリ」(スイスのプライベート・バンクに預けている金塊が担保)により、米国連邦政府の「デフォルト危機」を救い、さらに2012年末も救ってからである。米国ばかりでなく、欧州金融危機も日本の「金融カラクリ」が救った。
RAPTブログによれば、
>さらにロスチャイルドは、このリーマンショックに乗じて、自分だけではなく、日本の天皇家にもせっせと暴落したアメリカの企業の株を買い占めてもらうことにした。
つまり、天皇が金塊を担保にロスチャイルドを救い、さらにロスチャと連携して暴落させたアメリカ企業(ロック系)の株を買い占めたということである。
ベンジャミンフルフォードによれば、アジアの王族や日本の天皇のほうが金の所有量が多いらしい。しかも中央銀行(ロスチャ)が発行する紙幣への不信感によって金はその価格を上げ続けている。その増大した現物資産を元手に、金貸しに対して影響力を行使しているということである。
元々ロスチャイルドは宮廷ユダヤで欧州貴族(ハプスブルグやタクシス家)の資産運用係りだった。今も欧州貴族(金主)への忠誠心は残っていると考えられるが、天皇家はその資産力で欧州貴族を上回り、金主のトップに躍り出たということと思われる。
307720_615
http://blog.nihon-syakai.net/…/20…/04/307720_615-300x218.jpg
(写真はウィリアム王子、
この春欧米要人の訪問が相次いだ。)
●TPPを逆手にとってアメリカ支配へ?
日本の天皇が、世界を動かしてきた金貸し勢力の金主になったのに、TPPや郵政民営化など売国的な政策が進められているのは何故か?
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天皇がアメリカの株買占めに走っていると考えれば、日本が急にTPPに積極的になった理由も繋がってくる。自民党も当初TPP反対だったが、2012年末の第二次安倍政権発足後、急転換した。
当初アメリカの圧力と考えていたが、日本の政治家が一斉にTPP賛成に転じたのは、天皇家がロスチャと一緒にアメリカを買い占めたからと考えると辻褄が合ってくる。つまりTPPが成立すれば、株主たる天皇とロスチャがアメリカ企業とアメリカを自由にできるということである。郵政も民営化されれば、株主となった外資を通じて好きにできる。
2011年の3.11の地震攻撃、その後の群小地震を最後に、ここ2年くらいはすっかり人工地震攻撃が少なくなってきているように思われる。ロックフェラーは完全に押さえ込まれてきている。
●日本が世界一の金貸し国家へ
日本は、世界最大の米国債所有国ですが、その米国債をつかって大儲けしているらしい。情勢の変化は以下の記事からも伺える。
日本は世界一の金貸し国家。長引く円安で日本政府と日銀が密かにボロ儲けしています。
より引用
>・・・円安となるわけですが、これに反比例して、日本政府のもつ米国債は値上がりします。紙切れ同然になるかも知れないと思われている米国債ですが、日本があれこれと理由をこじつけてIMFに融資すれば、日本政府はまたしてもボロ儲けできるのです。
>しかも、日本はアメリカ以外にも沢山の国にお金を貸してあげています。日本は世界で一番の金貸し大国なのです。その額なんと300兆越え。
その儲かったお金は日銀に入り、日銀の最大の株主(恐らく、天皇)へ還元される。
この金融操作も世界市場においてロスチャとの連携なしには考えられないことである。
★日本はどうなるか?
天皇が金貸しに影響力を行使できるようになったからといって、日本(国民)が豊かになり安定する訳ではなさそうである。TPPや郵政民営化による日本企業支配や資産収奪は、金貸しの背後にいる天皇にとってもメリットがある、金貸しが作ろうとした仕組みに乗っかっていけば、考えなくても収益が入ってくるということである。
天皇一派と考えられる第二次安倍内閣以降も日本人の貧乏化は進むばかり。どうやら天皇一派は明治時代にやってきたように金貸し(ロスチャ)と連携して、国民を支配・収奪する方向に進んでいる。軍国化もその一環と考えられる。プーチンのように大衆の本源潮流に乗っかって、金貸しを追い詰めるような技は天皇には無縁らしい。庶民は共同して、自給・自衛を追求していかないとヤバい。
(明治から昭和を通じて、ロスチャと天皇一派により日本は戦争マシーンとして邁進、国民は戦争に駆り出され、アジアは大混乱。天皇一派は肥え太り現代につながる金塊を蓄えた。ロックフェラーの力が衰えて、似たような構図に戻りつつある。)
(by Hiroshi)
「原子力発電所と放射性物質」
2011年3月11日
東日本大震災が発生し、それまで安全と言われていた原子力発電所で事故が起きました。
僕はそのことをきっかけに原子力発電所について興味が湧きいろいろ調べました。
その結果、原子力発電所は非常に危険だということを知りました。
原子力発電所とは原子爆弾にも使われる「核」と言うものを使って発電させるところです。
原子力発電所の事故は28年前の、当時ソ連と呼ばれていた、現在のロシア共和国でも起こっていました。
事故が起きたのはチェルノブイリ原子力発電所。
事故当時近くに住む子供たちは原子力発電所から漏れた放射性物質の影響で、白血病になったり、甲状腺や肺にがんが出来たりと、罪のないこども達が次々に病気になっていったのです。
さらに放射性物質は生物の細胞をこわしていくので事故のあとに誕生した赤ちゃんの中に
五体満足でない赤ちゃんがいました。
僕は福島第一原子力発電所の事故当時東京都に住んでいました。
放射性物質の恐ろしさを知っていた僕の家族は、外出時には常にマスクを着用し、食品もできるだけ遠い地域のものを食べました。
さらに放射性物質の及ぼす健康被害を恐れた僕の家族は大きな決断をしました。
僕が今ここにいる理由、僕の母とおば、そして僕は故郷の友達、父などの家族とも別れて放射性物質から逃げるために海を渡ってこの沖縄へと引っ越してきたのです。
ここまでした僕の家族を大きな不安が襲いました。
母が病院で検査をしたところ、甲状腺と副甲状腺にに腫瘍が見つかったのです。僕はこの検査結果を聞き、僕の友達や他の家族も何か体に異常があるのではないかと、とても不安になりました。
僕はこの体験から、やはり放射性物質はとても危険で恐ろしいものだということを強く、強く感じました。
僕はこんな大きなリスクを抱えてまで原子力発電所を作る必要はないと思います。
今後もし原子力発電所で事故が起こったら誰が苦しむのでしょう。原子力発電所をつくった人たちでしょうか。
そうではありません。その人達は事故の影響を受けることなく生涯を終えることができるでしょう
1番苦しむ人、人生に大きく影響を受ける人は僕たちや僕たちの子供、孫の世代ではないでしょうか。
原子力発電所をつくった人たちは原子力発電所の恐さを知っています。
だから原子力発電所事故の放射性物質の除去作業を彼らはしません。
何の罪もない国民にさせています。
僕はなぜ彼らは安全な場所にいて指示するばかりなのか、命をかけて働く作業員の方々への思いはないのかと怒りが込みあげてきます。
専門家の中には「原子力発電所をなくすと電気が足りなくなる」という人がいます。
しかし現在日本にある原子力発電所は一基も稼働していません。
それでも電気は足りています。
チェルノブイリの原子力発電所の事故の時も最初は大丈夫と言われていましたが、年月が経っていくと死人や病人、奇形児が増えていきました。
今日本はそのチェルノブイリと同じ同じ状態にあるのです。
原子力発電所をいきなり無くすのはとても難しいと思います。
でも今からでも自然エネルギーに
かえる取組を始めてみませんか。
私達の、子供たちの明るい未来のために…。
柚希礼音あいさつ全文
夢のような宝塚。その中にはみんなの思い、情熱、志が詰まっていた。だから本当に宝塚を愛したのかもしれない。
子供のころは人前に出るのが苦手だった私を宝塚がここまで育ててくださりました。努力した先の喜びを知ったから、精進をし続けることができました。やりとげる心さえあれば、どんなことにも挑戦できることを知りました。感謝の気持ちがあれば、何もかも歩いて来られたことを知りました。自分を認め、信じなければ、誰も信じてくれないことも知りました。芸を磨き、精神を磨きながら、歩き続けられましたのも、私と出会ってくださりましたすべての皆様がそれを教え続けてくださったからです。
戦場にかりだされるのは若い人
「個別的自衛権」ではなく、日本が戦争にならなくても「集団的自衛権」で『アメリカ様の争いにお手伝いします』となれば、確実に自衛隊の数は、いずれ不足する。こんな超高齢化社会で。そうなれば、赤紙的な事もありうる
西尾氏「昔は経済的利益のためには戦争を仕掛けていた。今は経済的利益のために司法を変えるTPPを仕掛ける」
西尾氏「TPPの最大の目的は医療です。これはほとんど報じられません。ポイントは『ISD条項』です。
例えば薬の値段が高過ぎる、国として薬価を下げるとなっても、それは認められないとなる。
企業の利益のためのISD条項がその国の法律よりも上位にきます。全文は下記に…
日本は完全な米国の植民地!安倍政権は米国と合意済み「TPP妥結」日本から富を吸い上げる!日本の産業は崩壊へ…安倍首相は、誰のために政治をやっているか!
沈みゆく大国アメリカ!次のターゲットは日本!多数の日米一般国民にとっては地獄!安倍の売国行為…植草一秀氏/TPP・日米同盟強化意味! 米国を根城とする強欲大資本は、日本市場を強奪するために、日本をTPPに引き入れようとしている。
@kkeimm:
安倍晋三首相の兄である「安倍寛信」は三菱商事の取締役であり、この三菱商事のグループ会社である三菱重工は日本屈指の武器製造メーカーです。 そして三菱重工といえば、日本屈指の原発製造メーカーです
http://t.co/oDPoAQC4Qp
どうしても天皇家神話を覆す古代文字の存在は認められないという捏造の歴史が日本には漢字が輸入されるまでは、「文字という文化がなかった」ということにしたい権力の企てよって歪められ続けてきている。
言語の歴史を支配することが権力を支配することと同じ力があるという原則論が理解できない限り真実を見るための扉は永遠に開かない。
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/L9/190908.htm
明治の国学者によって忙殺された古代日本文字
「奈良時代以前にわが国独自の文字があったか、無かったか?」という論争の際、よく引き合いに出されるのが、伊勢神宮の奉納文や竹内文書や九鬼文書、上記、神皇記などといった文献などの他、秀真文字、岩戸蓋文字、上記、豊国文字、阿比留文字、出雲文字、阿波文字などの各地に伝えられた文書に使われていた文字である。
それらは昭和48年に伊勢神宮が公開した神宮文庫資料によるもので、私も親しい神宮関係者からそれらの幾つかを複写で分けてもらった。
稗田阿礼や平清盛、源頼朝などの奉納文もその中にあった。それらの解説は、豊国文字や阿比留文字、阿比留草文字などのコード表があれば誰でも出来るものである。
試しに私は高等学校の考古学クラブの生徒たちにコード表を渡して解読させてみた。彼らはすぐ読んだ。また、福岡県東部老人大学や大学院の歴史講座にそれらを持ち込んで、同じくコード表を配って解読を試みてもらったのだが、これも二百人の受講者の九割が完全に読めた。次に揚げる資料を読者もコード表使って試みられると良い。皇室の祖廟であり、時代が変わっても、いわば日本国民精神の中枢に何千年の間神聖な神社として認識されていた伊勢神宮に奉納した歴史上の人物が、当時存在しない文字を使ってそれらの文章を納めたとは考えられないことから、「伊勢神宮が公開した奉納文は先ず偽物ではなくて本物である」と認識すべきものであろう。
そうでなくては、伊勢神宮の存在自体が怪しいものと認識されなければならない。その論理がわかっていたのか、いなかったのかは知らないが、伊勢神宮を学問的に擁護すべき立場にあった神宮皇學館大学の学長・山田孝雄博士は、昭和28年に、「これらの奉納文は紙質、墨色から見て明治初年頃を下るものであるから、書写年代が新しいと見られ、偽物である」と断定した。
その上、「これらは何を基にして書写したのかもわからない。とにかくこれらは神宮教院で製したものである」と言っているから、山田博士の論理からいえば、伊勢神宮がそれらの奉納文を故意に捏造し、その作業は明治政府の政令によって設置された大教院(教主は皇族の朝彦親王殿下)が実施したということである。つまり、政府機関と皇族が作為的に皇室祖廟の奉納文を歴史上の人物の名をかたって、でっちあげたという論理になる。もし、その山田孝雄博士が神宮皇學館の学長兼神宮文庫の館長としてそのように言いはったのであればそれはそれで良い。その論理は伊勢神宮の虚構性を傍証するものとして国民は受け取ることになる。果たしてそれで良いのだろうか? 今は故人の山田博士がもし存命中なら、「いや、それは困る」と撤回するのは明白である。元来、神社や寺社に奉納するのに、言い換えれば神仏に奉納する文書をわざわざ捏造する人はまず居ない。仮にいたとすれば、それなりの強烈な意図があってのことだ。
故人の論理を追求しても仕方のないことであるが、山田博士は式年の故事と伝統を考慮に入れての判断であったのかと疑うものである。日本古代史について学会の定説として継承されて来ていた「漢字渡来以前の日本には文字はなかった」という国学と史学の基礎を根底から覆されることのみを恐れる余り、「上代にはいわゆる神代文字はなかった」ことを強固にするために、うかつにも伊勢神宮の式年の故事と伝統を考えに入れ忘れたとしか思えない結論であると私は判断する。
一定期間をおいて神殿を建て替え、ご神体を移す「式年遷宮祭」は、伊勢神宮では今は20年ごとに行われている。その式年遷宮祭では、神殿はもちろんのこと、祭器も神具もすべて新しいものに変えられる。そのために伊勢神宮の宝物や祭器、神具、衣装などを専門に復元制作する職人は、古代からの技法を世襲して守り伝えてきた。
神剣も器も神官の衣装も履き物も、古代さながら新しく作る必要があるため、素材の選別、砂鉄の採取、繊維の収集と紡錘、木材の伐採に至るまで有色故実の業が不可欠であった。そのおかげで、日本古来の文化が守られて来たといえるのである。
従って、山田博士の言う「明治以降に大教院が複製した」ことを容認したとしても、「その書写は捏造のためではなくて、式年遷宮のためでもあった」と理解すれば済むことである。
つまり、奈良、平安の時代に奉納された物を、式年遷宮のために復元再製したのだ。従って、その紙質が仮に新しいと見えてもそのことは奉納文の文字が上代に存在しなかったことの否定論拠にはならない。
ただ問題なのは、紙質や墨色の主観的印象だけでは本当の紙や墨の年代決定は出来ない。紙の繊維については電子顕微鏡による分析やスペクトル検査などの繊維学上の科学検査、墨についてはC14放射性炭素法やウラン元素法、アルゴン酸素プラズマ法などの年代測定法使って精密な年代計測をした上で、山田孝雄博士が判定したのなら納得できようが、単に個人的印象による結論であれば問題が残る。つまり、山田博士の判定は、伊勢神宮の式年遷宮や、それに類したしきたりによる書写行事の無視による独断判定のそしりを免れない。今は式年遷宮は20年ごとであるが、それも世の中が安定してからのことであって、戦国時代や鎌倉、平安、更に奈良時代以前となると、式年遷宮自体が膨大な経済支出と労力を伴うものであることから、あるいは百年とか五十年とかの年期の時代もあったことだろうし、まったく数百年の間、何もされなかったこともあったはずである。しかし、そうした事情の想定でさえ奉納文の文字が存在したことの否定論拠とはならない。
言い替えれば、山田孝雄博士は、その学者としての社会的地位と名声を利用して、科学的根拠なしに神代文字、漢字以前の日本の文字を否定し、抹殺しようといわれても仕方がないのである。
山田博士の意図はとりもなおさず、日本の国語学会や史学者の意向でもあった。漢字以前に日本の文字があったのでは古事記、日本書紀の否定につながり、記紀を国体の原点とする「万世一系の天皇を奉じる日本」という史観を維持するのが困難となって困るという観点からである。もっとも、その危惧は偏狭な学者の憶測に過ぎない。記紀以前に文字があって、その文字で記録された記紀以前の歴史書があったからと言って、それは決して天皇家が長い歴史を通して国民の尊崇を受けて来たという事実を否定するものではないし、国体の尊厳を汚すものでもない。
むしろ、記紀以前の遙か数千年前から神代文字とされるものがあって、そうした文字で記録された記紀以前の歴史書が各地に伝承されていたもの参考にし、改廃して編集して作られたものが記紀であることを認めることこそ、記紀の存在価値を高めるものだろう。なぜなら、記紀時代に、「一書に曰く」とか、「又ある書曰く」などと数多の記述があり、それらは明白に「記紀以前に同様な記録書があり、それぞれの地方にも歴史書が伝わっていて、それらを参考にして記紀が編集された」ことを述べているのである。
日本の史学や国学がその延長線上にあるうちは、決して本物の科学も日本では進まない。山田孝雄博士を代表とする「漢字渡来以前は日本に文字はなかった」とする学派を一掃し、そうした偏狭かつ独善的な学者や「長いものに巻かれろ」方針の追従学者を追放することから、本物の歴史学や国学が始まるのである。そのことはわかってはいても、物証としての「漢字以前の文字」の証明を具体的に示すことが出来ないという理由で、これまで多くの学者が山田孝雄学説に異論を唱えなかったのだ。
「神字日文解」吉田信啓・著より
転載元http://f35.aaacafe.ne.jp/~shinri/kamiyomoji.html
・日本はふたつある。
1%の日本と99%の日本だ。
「日本スゲー系」は、刷り込み(洗脳)の一種である。
それだけ1%の日本が追い詰められている証左である。
「世界」の駅乗降車数ランキングというのがあって、
トップテンがすべて日本の駅だ。(スゲー)
しかし、放射能汚染駅のトップテンも日本である。
・「日本スゲー系」は1%への同調圧力系のこと。
「こんなに素晴らしい日本にしたのは、自民党の力」といいたいのだ。
「日本スゲー系」の背後には劣化した政治が存在し、
まったく貧寒な日本がうめいている。
米国に傭兵を差し出し、福島の被曝を放置するところに
「日本スゲー系」の愚劣さが露出している。