【早川氏の理論】
地震が起こる約1週間前、前兆現象として地殻のヒビ割れが起こる。
このヒビが電磁波を発生させ、地球上空の電離層に作用する。電離層は通常、上空
60~800キロメートルに存在するが、電磁波の影響を受けると地上に数キロメートル
近づく。地上から送信される電波は電離層ではね返り、再び地上で受信されるため、
異常があった場合は、電波の送受信がいつもより短時間で行われることになる。各地の
観測所で得られた結果から地震の震源地と発生時期を予測している。
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