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川内原発の再稼働は、「薩摩ワンワールド」、とくに英国の入れ知恵だ、という情報がある。これには、世間の常識とは全く異なる意味がある。どんな「意味」があるのか? → http://grnba.com/iiyama/index.html#ss07281 …
なのに、日本政府は、国民を救う効果的な対策を何も打たなかった。
そうして今、フクイチは手がつけられない状態になってしまった。
しかし!鷲は日本人として、このままでは何ともクヤしくてならない!
もし! フクイチのデブリが鎮圧できれば! ホットパーティクルの大量噴出が止まれば! この国は、日本民族は、再度また必ず復興する!
だっから…、
少しでも可能性があれば…、また、かすかでも希望が生まれるような科学技術があれば…、ソレに賭けてみる! こういう姿勢と根性は必要だろう。
その一つの技術は、「フォトン・エナージーシステム」。 これは、太陽光の熱をコレでもか!というほど圧縮・濃縮・集積しまくって、10万度(℃)という超々高熱を発生させる技術だ。鷲は、詳細な方程式と原理説明を聞いたが、おどろくほどシンプルな技術だ。鷲のグルンバと同じで、シンプルな技術ほど信ぴょう性は高い!www
で、この技術をお持ちの先生が、なんと!志布志に移住することになった。
「フォトン・エナージーシステム」で、放射性物質の原子の構造をバッラバラに分解し尽くす技術は、志布志で生まれる!…鴨。
もう一つの技術は…、
佐野千遥博士の、『福島原発核燃料低温解体消滅装置』だ。
かたや超高温! こなた超低温! どちらも実現可能だ!と、鷲は確信している。
ところで、この『福島原発核燃料低温解体消滅装置』の実現について、佐野千遥博士は確固とした自信と実績をもっていて…、これについて講演会を開催して、公開したい!と言っているのだ。
この講演会は見逃せない!と、鷲は思う。
鷲は、佐野千遥博士から膨大なデジタルの論文集をいただいて、ソレを読みまくっているが…、皆さんは、佐野千遥博士の講演をぜひぜひ聴いていただきたい。日本民族に復活のチャンスがあるかどうか?これを見定めるために!
佐野千遥博士の講演会の委細は、↓
記
日時:7月31日(金)
受付開始:午後6:30
入場時に参加者名簿に御記入の上、参加費¥3300をお支払下さい。
講義:午後6:50〜午後9:20
場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 2F会議室
東京都千代田区三崎町3丁目6−15
JR水道橋駅 西口改札を左手に出て、信号を渡り、真っ直ぐ
20メートル進んで左折、30メートル進むと、右手に東京学院
ビルの内海貸し会議室がある。階段を登って2階の2F会議室。
以上。
Mikako Hussel 独仏が犬猿の仲と言うのは昔の話で、ともに欧州連合の根幹をなす2柱的な自覚をもって、何かと緊密な関係を保っているのが現状です。勿論、双方価値観の違いや意見の違いがないわけではないので、一枚岩であることはないですけど。
原発ビジネスに関しても、フランス政府がアレバを見捨てることがあり得ないように、ドイツ政府がエー・オンやRWEを見はなすこともあり得ません。メルケル首相はそもそも真の脱原発論者ではなくむしろ推進派でしたが、時宜を見て脱原発を装ってるにすぎません。また、経済エネルギー相のガブリエルも政党は違えど、エネルギー転換を本気で進める気があるのか甚だ疑わしい感じです。SPDは伝統的に石炭産業、特に炭鉱労働者に支持基盤を置いているので、脱原発には同意しても、脱石炭は推進するわけにはいかないのです。その辺で、魚心あれば水心的な談合が連立与党の間でなされないとも限りません。そんな中で、フランスのビジネスに同行非難する風潮が生まれるはず有りません。
ドイツにしても、脱原発は国内に限ったことであって、他国の原発新設に反対しるものではないし、国家間経済技術協力の枠内で原発新設に力を貸しても何ら問題はないとする見方もCDUや前期の連立政権パートナーだったFDP等には少なくありません。