砂山ビーチに向かう。伊良部島にも…
大川原有重の日記
この世を去るとき、自分の生涯を振り返って、「人を傷つけずにすんだ」と思えればいい（ある哲人の言葉）
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2015年7 月
2015/07/22
2015/07/21
現実
ガンも増え、
転移も増え、
首に手術痕を残す子供たちも増える。
これが福島の現実です。
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/20…/…/blog-post_462.html… …
見知らぬ人にお知らせください。
あなたはこれに対して、
本当に無口、無関心で良いのですか？
2015/07/20
「国民は馬鹿である」
安倍さんの政治哲学：「国民は馬鹿である」
１．ものすごく怒っていても、時間が経てば忘れる
２．他にテーマを与えれば、気がそれる
３．嘘でも繰り返し断定口調で叫べば信じてしまう
運
＞「運」は、自分でつかまなくちゃいけない。
このつかむということは、例えば漫画を描いているとすれば、仕事がこなくても、絶えず描いていなくちゃいけないんです。そうしないと、運は巡ってきません。やめてしまえば、そこで終わり。必ず続けていなくちゃいけない。
すると、何かしら運というのはやってくるんです。その時に、パッとつかむんです。ただ、つかむためには、自分がやり続けていないといけない。
あるバレエの評論家が、「やなせさん、私はこの頃仕事がすっかりなくなって、いったいどうすればいいでしょう」って聞いてきた。僕は 「それはねえ、あなたにとって、とてもいいんじゃないですか。
いま、時間がたくさんあるでしょう。この空いている時間を利用して、バレエについての研究をしなさい。それを一生懸命やればいいんですよ」と言ったんです。
それから２年くらい経って、その人に会ったんです。
「やなせさん、ありがとうございました。じつは言われた通り、私は仕事じゃなしに、やり残していたバレエの研究を始めたんです」って言うの。
すると、その研究をやっているうちに、仕事がどんどんくるようになったって。
そういうもんなんですね。
つまり、やっている人のところには、なぜかくるんだ。
何もしてない人のところにはきません。
やなせたかし 何のために生まれてきたの? より
http://shuchi.php.co.jp/article/1339