東電福島第一原発(フクイチ)の絶対極秘の真相とは何か?
それは…、
1号機、2号機、3号機、4号機。
この4つの原子炉と燃料貯蔵プールにあった核燃料棒。
この全てが、地下に、周囲に、そして海に、飛散してしまった!
その総計は、1000トン以上!
フクイチの周辺には、なんと1000トン以上もの核燃料が爆発して飛び散ってしまったまま、放置されている!…と。
このことは絶対に知られては困るので、東電と政府はマスコミを使って、「プール内に残る核燃料の取り出し」云々の大ウソを、合成してつくった動画まで使って大宣伝!
「いや!4号機は休止中だった!」と言う方は、
『4号機の燃料プールは、燃料棒ごとフッ飛ばされていた!』
『断定しよう!「4号機もメルトダウンしていた!」』
などを読んでみて下さい。
バズビー博士も述べています。
福島第一原発は、燃料が入った炉心がすべてメルトダウンしただけでなく、総ての原発建屋に核燃料プールがあるのです。そのプールの燃料棒が、水素爆発と3号機の臨界爆発で爆発し飛散した。信じられないような出来事なのです。(記事)
フクイチの原発事故は…、
今まで皆が思ってきたよりも、はるかにはるかに激甚きわまる大災厄で…、このため、日本民族は絶滅するでしょう。
鷲たちは…、あと5年も生きられないかも知れない。
免疫力抜群の人でさえ、10年ちょいだろう。
こう覚悟して、ハラをくくって生きていくしかない。
とにかく!1年でも長く健康な人生を送る決意と根性だ!
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