「中国脅威論」なんかはっきり言って‥この世には存在しないとおもわれます!
某情報筋から出た話‥「中国が攻めて来るだとか、中国と戦争しろだとか良く聞く。とある経済学者がTVで言っていたが‥2014年の日本の輸出相手国の一位がアメリカ(13兆6500億円)、二位が中国(13兆3800億円)だ。中国にとってもアメリカや日本は大事な商売相手である。もし日本が中国と戦争となると、中国との貿易がストップするので即時に株価大暴落、輸出入企業の破綻が続発するので、資源に乏しく輸出入に頼る日本は、あっという間に経済破綻してしまうだろう。
アメリカにとっても中国は貿易の最大のパートナーであり、もはや日本との貿易は低下している。
よって、アメリカ、中国、日本、のみならず~経済大国同士の戦争は有り得ないとのことである。
これは経済学者のみならず、政府や財界人の間でも常識だそうだ。
中国脅威を煽っている政府自民党を支援しながら、輸出大企業は実は中国ととっても仲良しってことではないか。もちろん中国との小さないざこざは事実あるにはあるが、戦争云々は、軍事予算獲得目的にて仮想敵国をつくり国民を煽っているだけではないか。」
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