25分×2回…荘厳な響きだった。
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12時10分から15時40分まで休む事なく近代美術のコレクションを拝見する。質量とも圧巻だった。江戸から明治の日本美術もなかなかいいと思った。ロシア恐るべきアート大国。マチス、ピカソ、ルノアール、ゴッホ作品のレベルは相当なもの。行って人にしか分からない世界かも。近代美術だけを見るなら300ルーブル。クレジット「VISA」4回目。
戦争や原発事故が起こって
初めて罪が発生するのではない。
戦争前、事故前の平和な時に
何もしないこと、
無関心でいることは
罪を犯しつつあることなのです。
臨済宗妙心寺派管長
河野太通老師
真実は光明です。福島原発事故原因究明の真実も光明です。暗い世界を照らす光明です。南無阿弥陀仏と理念が同じです。
光明遍照 十方世界 念仏衆生 摂取不捨 至心帰命 南無阿弥陀仏
[現代語訳] 光明は、あまねく十方世界を照らし、念仏の衆生を摂取して捨てない。心から念仏をして、全てを仏さまにおまかせする。
[意訳] 真実は、古今東西、全ての世界を照らし、明るい未来を約束する。真実を述べる人々は、ことごとく見つけ出され、見捨てられることはない。
ウソをつかず、隠さず、心から真実のみを述べると、みんなが幸せになれる。
中世でも、ナチスドイツでも暗黒時代は長く続きました。「いつか」を待っていてはだめです。真実を求める人々がいなければだめです。真実を求める
運動が大事なのです。
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ガンの抑制には生アーモンド。ガン細胞の増殖にはチロシンという物質にチロシンキナーゼという触媒の働きをする酵素がくっ付く必要があるが、生アーモンドに微量に含まれるベンズアルデヒド(= アーモンドの香りの成分)がこのチロシンと化学構造が似ており、チロシンキナーゼがくっ付いていまうので、チロシンの働きが抑えられて、発ガンのプロセスが停止する。
癌末期の患者にも全部または一部が消滅した割合が55%との記録あり。
生アーモンドに含まれるアミグダリンが加水分解するとベンズアルデヒドとシアン化水素(青酸中毒を起こす)に変わる。アミグダリンはスイート・アーモンドよりもビター・アーモンドに遥かに多く含まれるが、ビター・アーモンドは成人男性で一度に30~50粒以上の摂取で致死量に達する。なので、一般に入手できるスイートの方を食することになる(一度に体重ほども食べないと致死量にはならない)。
また、ベンズアルデヒドは揮発性が高く、酸化しやすいため、味や食感を好くしようと生アーモンドを炒めると成分が変化する。
それなら、ベンズアルデヒド[ベンフォチアミン]を直接 効率よく摂取した方がいい。副作用がない。摂取量あたりのコストも安い。
ベンフォチアミンは、チアミン分解酵素[アノイリナーゼ]による分解を受けにくくし、長時間 体内でビタミンB1として留まり、より利用率が高まるように改良。ベンフォチアミン1粒中 150mg。
同じ抗チロシンの分子標的薬イレッサは高価、副作用がある。
三菱重工業は24日、フランスの原子力大手アレバの子会社で原子炉プラント製造を手掛けるアレバNPへの出資を検討していることを明らかにした。三菱重工と提携関係にあり、業績悪化が深刻なアレバに対して経営支援をするかどうか慎重に判断する。
三菱重工はこの日、「アレバNPへの出資について協議を行っていることは事実」と認めた上で「当社として決定した事実はない」とするコメントを出した。
アレバは2014年12月期決算で約48億ユーロ(発表時の為替レートで約6400億円)の純損失を計上するなど、業績が悪化している。
「中国脅威論」なんかはっきり言って‥この世には存在しないとおもわれます!
某情報筋から出た話‥「中国が攻めて来るだとか、中国と戦争しろだとか良く聞く。とある経済学者がTVで言っていたが‥2014年の日本の輸出相手国の一位がアメリカ(13兆6500億円)、二位が中国(13兆3800億円)だ。中国にとってもアメリカや日本は大事な商売相手である。もし日本が中国と戦争となると、中国との貿易がストップするので即時に株価大暴落、輸出入企業の破綻が続発するので、資源に乏しく輸出入に頼る日本は、あっという間に経済破綻してしまうだろう。
アメリカにとっても中国は貿易の最大のパートナーであり、もはや日本との貿易は低下している。
よって、アメリカ、中国、日本、のみならず~経済大国同士の戦争は有り得ないとのことである。
これは経済学者のみならず、政府や財界人の間でも常識だそうだ。
中国脅威を煽っている政府自民党を支援しながら、輸出大企業は実は中国ととっても仲良しってことではないか。もちろん中国との小さないざこざは事実あるにはあるが、戦争云々は、軍事予算獲得目的にて仮想敵国をつくり国民を煽っているだけではないか。」
17日、ウィーンでIAEAの第59回総会会議が行われ、そこで福島原発の影響について基礎的な報告書が明らかにされた。
IAEAのデニス・フロリ副事務局長の報告は以下の通り。
「日本は様々な施設に放射能レベルを計測するため、すでにロボットを送り込んだが、ロボットのエレクトロニクスが極度に高い照射を受け、何の結果も得られなかった。このため、より強度の強いロボットが必要であり、放射能レベルが下がるための時間も必要であり、燃料のある場所がいかなる状態であるにせよ、これをきれいにするための根本的に新たな技術を持つ必要がある。
そのあと、燃料の位置がはっきりしたときにそこに入って、燃料を取り除くための技術と機械を開発せねばならない。これを行う際は、オペレーション全体の安全が保証されるようでなければならない。これにはある程度の年数がかかる。エンジニアとしての経験からいうと数十年かかると思う。」
続きを読む http://jp.sputniknews.com/life/20150918/912950.html#ixzz3mpDguJu3
ご褒美もらいに訪米するんじゃなかったのかい、安倍ちゃん?! 突貫工事で法案通したのに大誤算だったようだね。笑
NYでの国連総会に数日後出席する予定の安倍首相だが、ほとんどの国民を敵に回してまで成立させた戦争協力法案を、残念ながらオバマは手放しで喜んではいないようだ。その証拠に安倍訪米中に会ってもくれないなんて。笑
会談予定と発表されたのはバイデン副大統領。オバマは現在訪米中の習近平とも会談するし、その後プーチンとも会談が組まれている。なのになぜ安倍とは会わないんだ? よほどナメられてるんちゃう?
「世界の中心で輝く国をめざす」とかなんとか…でかい口叩いても所詮このザマだ。
アメリカ様のために千切れんばかりに尻尾ふっても相手にもされない日本が、今世界の中心で笑われてることを君は知りなさい。
そしてこのブザマな処遇を取り上げるメディアがないことの不思議さ…。
『私の妻(看護師)は原発事故後、常に飲食物に注意し、外出時はN95マスクを着用しておりました。その一方で選挙のボランティアや様々な抗議行動に参加し続け、疲労が蓄積していました。その時期に選挙関係の応援で千葉県の高線量地域(柏市)に赴き、帰宅後いきなりリンパ浮腫を発症しました。その後、悪性リンパ腫を発症し他界しました。医師や医療関係者は「放射能は関係ない」と言っておりましたが、悪性リンパ腫の原因の幾つかに、放射線や細菌性も記載されています。妻は最後まで「放射能が原因だ」と言い続けておりました。妻の癌は放射能が原因なのか真相は解りませんが、常日頃注意し続けていた妻でさえ、癌を発症しました。東日本で癌を発症する人が多発するのは予測出来ることだと思います。
警察は狙いをつけると総がかりで襲いかかり、身柄を確保していった。=16日夜、国会正門前 写真:筆者=
『市民で埋め尽くされた国会前の車道』。空撮映像は安保反対の人々が圧倒的多数であることを示す証拠として国内外の世論を揺さぶった。
これがアベシンゾーの逆鱗に触れたのだろう。意を汲んだ警察庁出身の杉田和博官房副長官が、警視庁に規制の徹底を指示した。
苛烈を極めたのが16日の夜だった。「そいつを捕まえろ」。警察は次から次へと参加者を逮捕していった。わずか数時間で計13人が身柄を拘束されたのだ。
都心の所轄署に分散留置されていた13人は、きょう午後までに全員釈放された。
釈放されること自体は喜ばしいことだが、警察は起訴できない人を13人も逮捕したのである。
見込みで逮捕するのだから恐ろしい。13人すべての逮捕容疑が公務執行妨害というのが、いかにも だ。
取り押さえられた男性は背中がむき出しになっていた。=16日夜、国会正門前 写真:筆者=
田中は当時のもようを機動隊のすぐそばで見ていた。警察に突き飛ばされたりしながらも一部始終をカメラに収めた。
警察はデモ参加者を機動隊のうずの中に引きずり出して逮捕していった。ボコボコと音がするのは殴る蹴るの暴行を加えているのだろう。
気を失っているのか。伸びたままの状態で両足を引っ張られ護送車まで連行されていく若者もいた。
弁護士が品川署で接見した男性は目の周りにアザがあり腕にスリ傷があった、という。
高輪署に勾留されていた男性は、ステージのすぐそばで有名人の発言に耳を傾けていたところ、「確保」という怒鳴り声と共に後ろから警察官に抱きつかれ逮捕となった。
男性は「何が起きたのか分からなかった」と話す。
救援に入った弁護士は「公安警察があいつを捕まえろと以前から狙っていた可能性があった」と見る。
とにかく手当たりしだい逮捕していったのである。「警察に体が触れていないのにもかかわらず逮捕された人が複数いる」と弁護士は話す。
足から持って行かれる逮捕者。警察はなりふり構わなかった。=16日夜、国会正門前 写真:筆者=
取調べで警察は逮捕容疑とは全く関係のない脅しやスカシで揺さぶってきた。
中央署に勾留されていた男性は、刑事に「政治活動をやめろ。まともな生活に戻るんだ。将来どうなるか分からないぞ」と脅された。
久松署に留置されていた男性は、耳を疑いたくなるようなことを刑事に言われた。
「ここには殺人(犯)もいる。強姦(犯)もいる。思想犯ばかりじゃないからね」と。
男性は「思想犯と言いましたね?」と刑事に質した。刑事は「暴力につながる思想が問題だ」と突っぱねた。まるで戦前の特高警察ではないか。
検察が勾留請求できなかったために男性は逮捕から2日目で釈放された。にもかかわらず警察は彼を思想犯扱いにしたのである。
政府の方針に反対するデモ参加者は思想犯扱いし、手あたり次第に逮捕する。それが当たり前の時代に入ったのだろうか。
Ⓜペッコ @pecko178 9月1日
甲状腺癌の原因は福一。
それを認めると今後を含め膨大な数になる。
「甲状腺癌になったのは仕方ない。
これらの医療費は全て無料にします」
原因も認めず金で黙らせる。
世界の学者や医師が原発事故との因果関係を示しても、この国は認めない。認めないのが国の方針。