15日、中央線、総武線、東西線で急病人遅延の報告多数。
3月からの放射性水蒸気で、さらに放射能汚染された土壌が乾燥し空中に巻き上げられて、それを吸い込む事で内部被曝する。
4年半の内部被曝による放射能累積が限界に達している人々は、即、倒れます。
首都圏機能が麻痺し始めた。 https://goo.gl/4NZSQk「電車が急病人で遅延!」 これは、じつは、重大な事態だ。
というのは…、
電車に乘るのは元気な人で、その元気な人が突然、急病になって倒れる! ということだからだ。
電車のなかで突然倒れるのは、一体どういう人なのか?
「4年半の内部被曝による放射能累積が限界に達している人」だ。
首都圏機能が麻痺し始めた!
これが↑実相であり実態だ。現実だ。
現実は日々少しづつ変化しているので…、観察力のない普通の人には「変化」が見えない。が、「この変化」は どんどん加速する!
そうして今後、この国は、重大な「生死の選別期」に入ってゆく。
さて…、
日本列島は乾燥期に入った。乾燥注意報が広範囲に発令されはじめた。乾燥期には地面が乾燥して、ホットパーティクル(放射性物質の超微粒子)が舞い上がる。マスクは必須だ。
いま、最も留意すべきは、内部被曝だ! 内部被曝による放射能障害の発症だ。
自分の身体の内部に目を向けろ! とワシは口を酸っぱくして言い続けてきた。
いま、ワシたちがすべきことは、免疫力アップ! これしかない。
病気になると、ほんと、つらいぞ! 健康で自由な人生が終わるのだからな。
牛~、外側の世界などは、ど~でもE~!
空中線量なども、あまり気にするな!
国家や政府など、すでに崩壊してしまっている。
今あるのは、国家でも政府ではない。
国民皆殺しの残忍で強欲な殺人機関でしかない
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