プーチンがイスラム国及びアメリカのシリアやリビアに対する行動について会見を行った。
イスラム国が「雇われている」ということや、イスラム国の石油を「アメリカの同盟国」が購入していることを、はっきりと主張している。
「リビアやイラクを空爆したのはロシアですか?」とも語っている。
西側マスゴミが新聞・テレビで垂れ流す語る情報とプーチンの会見のどうちらが「真実」であると皆さんは思われますか?
こんな簡単な情報判断ができない方は、間接的に「人殺しの手伝い」をしていることになると私は思います。
まさに「無知は罪なり」です。
当ブログでは何回も書いてきましたが、戦争というものは偶然発生するものではなく、必ず戦争を起こしたい勢力が意図的に発生させるものなのです。
この「事実」は、昔も今も変わりません。
今まさに中東で、南シナ海で、「八百長戦争」を勃発させようと「彼ら」は企んでいます。
その「戦争詐欺」に日本も参加させるための罠が、「彼ら」のあやつり人形どもによって張り巡らされています。
何もわかっていないバカ国民が「やれ右だ左だ」と騒いでいる間に、悪魔のシナリオは着々と進められています。
洗脳された日本国民は、プーチンの声に真剣に耳を傾けなくてはなりません。
もう一度言います。「無知は罪なり」です。
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