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時間には、主観的な時間と客観的な時間というのがあります。客観的を時間は、物理的なものですから、一定の時間しかありません。それに対して主観的な時間は、自分が長く感ずるか短く感ずるかということです。二十代のときの主観的な時間は、何をやればよいのかわからないということもあり、長く感じられるものですが、三十代のそれは二十代の体験をもとに仕事に活かそうと夢中になりますから、あっという間に過ぎてしまうのです。
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