ウオーターベットで瞑想する。30分間、300円也。気分転換。苦しさを紛らわす。
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しかし、この季節は強烈な偏西風(ジェット気流)が西から東へ吹いているのに…、どうしてフクイチのホット・パーティクルが九州に飛んで来るのか?
それは表題のとおりで、「上空に偏西風が吹くと、地表近くは東風」 が吹くからだ。その仕組みは下に図化した。
上空の大気が偏西風に引っ張られた九州や西日本は気圧が低くなり、これを補うように東日本から海面づたいに東風が吹いてくる、と。
以上が、「上空に偏西風が吹くと、地表近くは東風」 が吹く原理だ。
なによりかにより、九州の濃霧と湿度100% の連続! そして空間線量の急上昇! これは厳然たる事実だ。否定は出来ない。
この原因は、フクイチの地下の 巨大なヤカン と「東風」だ!
こうして日本列島は、その全域に、日々、ホット・パーティクルが蓄積してゆく…。これが永遠に続く。
誰かがフクイチを鎮圧するまでは。
高山清洲が↓ハッキリと断言している。
「猛毒の濃霧が連日、東京都を襲っている!」
そして10日、西日本には記録的な大雨が降った!
中国も、「日本の異常気象」を大々的に報道した。さて、ここで重要な真相を言います。
11月からの日本の異常気象! 連日連夜の湿度100%や、濃霧や大雨。この大量の水分は、いったい何処から来たのか?!
アソコです! 分かりますね?
アソコの地下深くに、 巨大なヤカン が出来たのです。
地層の深い所が、巨大なヤカン になった! ということです。
4月~9月は、大量のモクモク水蒸気(じつは湯気)が見えました。
いまは、4月~9月のような大量のモックモク湯気が見えない。
それは、「沸騰するヤカン」の原理です。
アソコでは見えない水蒸気が、湯気=濃霧となって…、
さらに大雨を降らせる! ということなのです。