« 2015年11 月 | メイン | 2016年1 月 »
お月様と星を数える。
覚えていて悲しんでいるよりも
忘れて微笑んでいるほうがいい
健全な人は、相手を変えようとせず自分が変わる。 不健全な人は、相手を操作し、変えようとする。
10月にチェコの首都プラハにあるスメタナ博物館で求めたDVDを観る。
嘘をつかれて怒るのは、「私を裏切らないで、信用させて」という気持ちの表れなのかもしれません。「お前の誤解だ!」などと逆ギレしてますます信頼を損ねないよう、真摯に向き合いましょう。
生い立ちに原因があるのかどうか、嘘をつくのが「クセ」になっている女性がいます。自分の意思だけで治すのは無理ですから、心療内科かカウンセリングを受けたほうがいいでしょう。
どんな嘘にも言えることですが、反省して誠実に対処しましょう。もちろん愛するあなたに嘘をつかれて傷ついている彼のためもでもありますが、あなた自身のけじめのためです。嘘をつくのは癖になりやすいと言われます。「癖つきの人間」と後ろ指をさされない人生を送りましょう。
一つの嘘をつくと、それを隠すために三つ嘘をつかなければいけないと言います。嘘は時には身を滅ぼすということを胸に刻みましょう。
ヒラリー・ハーンのDVDを楽しむ。澄に貸したアートオブバイオリンはいつ頃戻って来るか、ふと気になる。CDも。
DVDを楽しむ。20:02から。10月にブリュッセルの楽器屋さんでもとめたDVD。まだ車椅子じゃない頃。21・90ユーロ。
謝る気持ちのないひとに謝ってもらってもなんとも思わない。
友達とおしゃべりする。2つの顔を使い分ける。ジキルとハイド。あんまりいないと思う。態の悪い◯◯に引っかかったと思うしかないよ…その人は治らないよ!20分、41分。でも 人は変われると思うんだけど…必ず人は良心を持っていると思うし心を入れ替えることができると信じたい。
無性に誰かと話したくなる。しんどい…
なんとか支えてたい…
宿であわびをいただく。ハンバーグも。
意外というか本性が出ていた。
3ヶ所で野菜を求める。宿に提供するのが一番いいかも…芋の名称が素晴らしかった。
11月10日から約10キロ体重が減ってしまった。
太平洋よりは汚染されていないお魚を少しだけいただく。感謝。
さいたま新都心の事ばかり頭の中をよぎってしまい悲しくなった。怒りじゃない。隠せ通せないのに適当にでまかせを言ってその場をしのぐのは自分を傷つける事にならないのか?惨めな気持ちにならないのか、いつか質問してみたいと率直に思う。
朝9時から夜5時まで8時間じっくり島巡りをする。最北端が最も美しかった。お天気も快晴、海の色もコバルトブルーで心地良かった。
折れないように…心は泣いてるけど、人前では笑っていたい。
今日、東京から発送しないと出国できない。大丈夫かな?
9時から…一番北まで行こうと思う。
カレーをいただく。手作りだった。
快晴、気持ちも心もそうなるように…
真夜中目が覚めてしまい、1時間近く考え込んでしまい眠れなくなった。心が折れそうだった。みちゃいけないものをみたことが原因だけど知らなければそのままズルズルと歳月が流れるだけで前に進まないような気がした。全てを知っても自分の心と気持ちが変わらないのが不思議だ。それほど…自分は終わったんじゃなく新しいスタート地点に立ったんだと思うんだけど。「大川原さんは本当に優しいんですね」と友達は言う。「多分自分の頭が狂ってるんでしょう」と僕。なるようになると時間をかけて自分を対象化してみたい。誠意しか…
6 cTS1 w
なんとなく2016年の目標が湧いてきた。自分史をつくってみたいと…自分の生い立ちから学生時代、苦節の頃、起業、躍進、攻防、天才との出会い、女性関係A,Y,S…過去から現在まで出来る限り克明に記憶をさかのぼってみる…生きる痕跡を残してみたいと思う。記録する事で自分を対象化できると思う。
傷ついた心をなんとかしたいと思う日々。生まれて初めて経験する。
ロシアのバレエDVDを観る。
2時間おもいっきり眠る。9時過ぎ昨日知り合った運転手から確認の電話で起きる。
宿のオーナーから今夜も身の上話を伺う。1か月入院しICUで2日間に3名が亡くなったと。断末魔の叫び声が今も耳から離れないと言ってた。突然人は死ぬのだと。
お昼はおにぎり1個をようやく食べれた。夜はお鍋…しんどいけどなんとか食べないと。
雑木林を散策する。少し曇っているけど太陽の光をみることが出来て良かった。岩に腰掛けて自分の生き方を振り返ってみた。30分。
「親切」とは、「切に(心の奥から)親しくする」という意味です。
心から相手に寄り添い、思いやりを持って接する。
「礼儀」とは、「礼(敬う心)を示す儀(かたち)」という意味です。
相手を心から敬い、その気持ちを示す。
松果体は脳の真ん中の目の真裏に位置していて松ボックリに似た形をしています。哲学者のルネ・デカルトは松果体を研究していて「魂の鎮座」「直感の座」だと力説していて、キリストは「目が一つであるならば、身体中に光が溢れよう」と表現したそうです。松果体は、ヒーリングやリーディングをする際にも重要な器官だと言われています。
どんな悲惨な状況の中でも素晴らしい人は力強く生きることができる、ということには誰もが同感できることかと思います。
あなたの人生で何が起きていようとも、あなたはそれを乗り越えることができます!
人生は生きる価値のあるものです。
あなたの人生の中で苦労したすべてのことのおかげで、今のあなたの存在があります。苦難の時はあなたを強くするだけなので、そんな時には感謝しましょう。
ナタン・ミルシュタインのDVDNO2を観る。貴重な映像がちりばめられていて為になる。
天才の資料とグッズをお礼に進呈する。
寒椿がとても綺麗。心が洗われる。
お弁当を作ってもらったのでそれをいただく。昨夜開封したシャンパンの残りも…
1時間突端を案内してもらう。その後スーパーマーケットを2軒覗く。赤米はなかった。docomoは海外モードになっていた。なるほど…
1時間横になる。
何事にも誠実に取り込む方ですよね?と永年交遊関係にある方に言われる。そんなふうに思われていたなんて知らなかった。嬉しいかも。
ブルックナーを聴いて気持ちを高める。支えるのがやっと…
旅の思い出が記録されたおびただしい映像を観る。そこに嘘はなかったと思う。
愛のためなら何でもする、多分真実であり理想じゃないと思う。
のんびりする。部屋でパソコンと読書、それとお散歩…