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銀座の友達と1時間以上雑談する。訴状を読んでもらう。(訴状を書かなければ)三島由紀夫の小説を何冊読めたんですか?と言われる。そんな事を言っていたら沖縄県警から友達に電話が来て一気に現実問題に直面した友達の落胆した姿を拝見する。気の毒だった。言葉がなかった。自分は絶対負けない。
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