取りやめ
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冷静さを売り飛ばして 泡になった僕を 世界は笑ってくれるだろう
そんな荷物だけで何処に? 「何処へでも」そしてただ 君の事を考えているよ
保証も無い点滅に期待したり 理由より大切なものを知ってるから
今夜君の部屋の窓に 星屑を降らせて音を立てるよ 言えない 何も聞かないで 笑って欲しい 喜びよりも悲しみよりも ただ君の事を考えているよ
今夜 君のもとへ
こんな時にストーリーは 展開を急がない ならば少し待ち切れないでいよう
想いに仕掛けた罠を全部外して 刻もう どんな意味だって構わないと
どうか高鳴るこの胸を 煌めく夜汽車に乗せて伝えたい 示して 微かな合図で 近付いて行く いつだって泣きたくなる程に ただ君の事を考えているよ
それ以上 何も無いよ
覚えたばかりの感情でも 難しくしないように歩き出せる
今夜君の部屋の窓に 星屑を降らせて音を立てるよ 言えない 何も聞かないで 笑って欲しい 喜びよりも悲しみよりも ただ君の事を考えているよ
今夜 君のもとへ
日本の神社仏閣として有名な伊勢神宮、諏訪大社、高野山や聖地・パワースポットと呼ばれる場所は中央構造線に集中しています。
中央構造線は地底で左右から巨大な断層同士が押し合うことで、そこにゼロ磁場は発生していると考えられています。
古来の人は本能でその場を感じ取っていたのです。
ここに日本の宗教の原点があります。
土地から湧き出ているゼロ磁場のエネルギーが宗教心を高めるために重要だったのです。
神社仏閣や聖地・パワースポットと言われる場所に足を踏み入れると、心が浄化するような清楚な雰囲気を感じて、何か大きな力に守られているような安心感に包まれます。
日本は昔から断層が発生させるゼロ磁場の神聖なエネルギーに満ちた国です。多くの地震などの自然の恐ろしさを体験し、謙虚な姿勢を持っていたからこそ「勤勉」「真面目」「優しさ」が日本人の心に生まれました。世界に通用するほど経済的に成長できたのもゼロ磁場のエネルギーの影響があるでしょう。
日本はゼロ磁場の神聖なエネルギーに満ちた、心豊かな素晴らしい国なのです。
5年目の3.11の想い
3.11の今日は、どこで、何をされますか?
私は、郡山開成山講演で開催される、
反原発福島行動16’に参加します。
3.11から5年が過ぎて、福島でさえも、
放射能被害を日常の中から忘れ去ろうとしている人々にとっても、
今日は、現実と向き合わなければならない日です。
この5年間で、小児甲状腺がんが166名となったにもかかわらず、
「放射線の影響とは考えにくい」と言い続ける福島県民健康調査検討委員会。
このままでは、放射能被害はなかったことにされてしまいます。
最初に甲状腺がんのお子さんが1人と発表になった時に
「患者会」がどうしても必要だと思っていました。
県外の方々に、「甲状腺がんのご家族の方々は、つながり合っているのですか?」
と聞かれることが多かったですが、
「患者さんたち同士をつながらないようにしているのが、福島医大です。
がんになったと他の人には話さない方がいいですよ、
進学、就職に不利になりますから」
と話していたことを、2013年3月11日放送の、報道ステーションのインタビューに答えたお母さんがおりました。
この放送を見て、初めて知ったのです。
患者同士をつなげないようにしているのだということを。
5年経ってようやく「家族会」が発足すると聞いて、不安を抱えながら、
手術を受けた子どもたちやそのご家族の方々の、
拠り所ができたことは、一歩前進だと思いました。
今日も、報道ステーションでは甲状腺がんについての特集を放送すると聞いています。
2013年3月11日のあの衝撃的な番組を作ったディレクターは、
2014年9月3日突然自殺で亡くなりました。
その知らせは、当時取材を受けた私たちの中では、
信じられないほどの衝撃を受けました。
真実を報道してくれる唯一のディレクターだと思っていたからです。
ディレクターは、次の甲状腺がんの特集番組を制作するために、
2014年8月25日の県民健康調査検討委員会の会場で取材をしていました。
それが、9日後に自殺するとは考えられませんでした。
kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3879.html
3.11特集番組は各局で放送してくれることでしょう。
その中で、どれだけのジャーナリストが真実を報道してくれるのか・・・・
今年3月8日放送のテレメンタリー「その時、『テレビ』は逃げた~黙殺されたSOS~」 の中で、
テレビ朝日では、1999年9月30日に起きた東海村JCO臨界事故の取材の教訓から、
10マイクロシーベルト/hのところには取材に行かない。
との社内規程があったことを初めて報道してくれました。
だから、南相馬市にはあの当時取材には行かなかったのだと。
社員の命を守るためには正しい判断だったと今になっては思います。
しかし、その当時15,000通ものSOSのメールが届いていたのに、
それを黙殺し続けたジャーナリストとしての使命はどうだったのか?
と問いたいところはあります。
自分の命をさえかけなければならない程の危険が伴うのが、
取材時における被曝問題であることを考えさせられる番組でしたが、
被曝問題以外にも「命の危険」にさらされることがあるということが、
2014年のディレクターの自殺の報道でした。
昨日の「甲状腺がんの家族会が発足」の報道は、
朝日新聞デジタル報道です。
この朗報が、すべての甲状腺がん患者さんに届くことを切に願います。
ご家族の方々の連帯を期待します。
記事を書いてくださった、本田雅和記者にも感謝します。
「2016年10月頃には、株式、ドルとも暴落。株式は30~50%、ドルは20~30%暴落と金(ゴールド)は2倍になる」と予想
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・・・株式投資家は、2月末までに市場から撤退しないと大きな損失を追うだろう。
今年10月頃には、米国株式市場とドルは同時に暴落し、新たなドル札も印刷できなくなる。
株式市場は、30~50%下落し、ドルも20~30%下落するだろう。株式市場は必ず崩壊する。
金の価格が上がっているということは、株式市場の崩壊が迫っていることを暗示している。
・・・これは、金融大崩壊のプロローグに過ぎない。
株式市場が崩壊すると、世界中で暴動や紛争が勃発するようになるかもしれない。
@junna311
「首都圏の人は全員被曝しています」 http://t.co/lrvBlOdw
矢ヶ崎先生 「子どもや妊娠を望む女性、妊婦は首都圏から避難した方がいい」
「年齢とともに放射能の影響を受けにくくなるというのは間違い。
病気やストレスなく免疫が落ちていない健康なモデルでしか成り立たない」
@harapek0aomushi
低線量被ばく http://www.kakehashi.or.jp/?p=2415
チェルノブイリの汚染地に住む人達が言う。放射能に体が慣れてくる。
そういう初期症状を通り越すとわからなくなってくると。
特に大人は感覚が麻痺してくる。
日本人は、放射能の被害イコール癌と、考えているけれど、
そんな甘いもんじゃない。
やはり後手に回った放射能汚泥 建築資材で都内に15万トン流通か
http://diamond.jp/articles/-/12355
海外の語学研修での話 僕達は東京には決して行かない
”あんな危ないところに住んでることが信じられない”
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/cef91c7985658df977e2419e2487f9ab
東京都の放射能汚染、チェルノブイリ高汚染区域と同レベル(まとめ)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/72d757692ffd30a14a4d1edb5abc7c1a