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現代の名工、料理マスターズという輝かしい賞をダブルでいただいた銀座のフレンチ料理店シェフの祝賀会に出席してきた。300名のお客様の中から25名鏡開きの役を指名され壇上にあがってお酒の樽を小槌で叩いてきた。どうして自分が指名されたのか不思議で仕方がなかった。
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