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飯山一郎
2016/04/05(火)3
「ウソを信じる者が多すぎる!」と「“田布施”の話は ウソ800」という二つの文章をワシは書いた。
これでワシは↑短文ながら明解な理由をあげて『田布施神話』と『明治天皇すり替え説』を明快に否定したのである。
さらに,「まぁ,今だに“田布施神話”を信じてるってのは,ものごとを深く考えてない証拠だ!」 と,人様を茶化す文章を書いてしまった。
申し訳ない。が,『田布施神話』と『明治天皇すり替え説』は,根拠が噂や憶測だけ。推測はあっても,「…に違いない」とか,「…と考えられる」 程度で,空想の域を出ない。
『人生は冥土までの暇潰し』の亀さんも,
「小生の場合、今ではモ~田布施マフィアなんか全く信じていない!(爆)」 と笑い飛ばす始末。
まぁ,これが↑大人の見解というものだろう。
本当のことを言うと嫌われる!という時勢だが…,
かつてはトンデモ説だった『田布施神話』や『明治天皇すり替え説』を否定すると,そいつがトンデモになる!という逆転劇。
「福島原発と東京の間に放射性ガスを遮る山脈がないのが致命的」 と言っただけで,排除・排斥された某大学の先生の認識↓
「福島原発と東京の間に放射性ガスを遮る山脈がないのが致命的」 と言っただけで,排除・排斥された某大学の先生の認識↓
今回は銅メダリスト、アンナ・ポゴリラヤ選手だ。ショートプログラムには満足しているが、フリープログラムでは悔しいミスをしてしまった、と嘆くアンナ。
スプートニク:「 失敗と成功を繰り返しながら成長していくものだ」という言い方があるが、演技上のミスをどうやって克服するのか?勝利の対価はいかほどか?
スプートニク:あなたは今回の欧州選手権で表彰台に上った3人のロシア選手のうち、最年長で、もう大学にも通っている。学生生活と練習はどうやって両立しているのか。
アンナ・ポゴリラヤ選手:文武両道はもちろん困難だ。だが、私の場合、ほんの小さい子供のときから、いつもそうだった。学校でも、大学生になった今でも、先生たちは理解をもって接してくれる。仕方なく授業を休むときも、本気でスポーツをやっているんだからと、正面から受け止めてくれる。でも私は、練習の合間でも、休みの日でも、勉強するよう努めている。それはスポーツにおける勝利に劣らず重要なことだから。
スプートニク:エキシビションではシュニトケの「タンゴ」で踊った。どうしてこの選曲を?どんなイメージで踊った?
スプートニク:フィギュアスケートは今、あなたの人生で、最高の位置を占めているのか。余暇の時間はあるか?
アンナ・ポゴリラヤ選手:フィギュアスケートは私にとってスポーツであると同時に芸術でもある。そこに私たちは身体的な力だけでなく、魂をも注ぎ込むのだ。その程度が激しい余り、二つのプログラムを滑り終えると、もう笑う力も残っていない、ということもある。時には虚脱感を覚えることもある。あまりに強く注ぎ込み、もう何をする力も残っていない、という状態だ。自由な時間は今私にはほぼ無い。ほんの束の間自由な時間が得られれば、私は猫と過ごす。5歳になる雄ネコで、一緒に過ごすとリラックスできるし、互いに満足を覚えることが出来る。
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「福島のリンゴなどセミドライフルーツにJA新ふくしま」 モモ4Bq リンゴ2.5Bq(原発はいますぐ廃止せよ)
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/421.html