★小泉・竹中政権、安倍政権はドラマで言えば木村拓哉さんのような俳優部門であり、霞が関機構はドラマの脚本、演出、シナリオなどを担当しているようなスタッフ、監督で、俳優を批判されてもダメージは少ないが気づきの低いジャーナリズムは最高裁と検察などを批判していませんから、大衆も最高裁の不正と社会不条理の関係に気がついていません。ここはA層ですら気づきの薄い部分です。
★小泉・竹中・安倍さんがやったという解釈は短絡的で、そのバックには国民から見たら無名の霞が関権力の強大な力が働いてそういう人間が総理になるようにお膳立てされています。とくに最高裁、検察、外務省、財務省です。彼らこそが米国の資金調達工作員です。
★A層といわれる人々も第一次世界大戦からの戦争や一見すると米国とは関係ないようなイラク、シリア、リビア、レバノン、ソマリア、スーダン、イランなどの内戦などが実は米国主導の八百長で世界中の内戦、紛争は秘密結社の世界戦略で他国からの収奪で戦費を調達していることには気がついていません。
★上記のことに気がついていたら戦争法案の猛抗議などは、ドラマの抗議を俳優の事務所におしかけるようなもので、実は、国会よりも霞が関に押しかけて最高裁、検察、外務省、財務省、自民党の淸和会などにやるべきなのです。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。