おはようございます。親なき後の障害者問題。私のように名前が違うケースは、難しいことや嫌なことが多いことを実感。昨日は、とうとう、そもそもあなたは保護者なのか、となり、銀行の課長が成人後見人(うちはいない)を保護者と勘違いしており、障害者団体の方が、・成人後見人が保護者ではない(当たり前)・私が保護者(の一人)である と銀行に説明。やっと納得。
この課長は、東京都愛の手帳2度(重度知的障害)の存在も知らなくて、当然知らないので、そう応対したらいいのかわからなくて、その研修は驚くほどのもので、しかし、それを発表すると大問題になるので公表するなと言われ・・・。
しかし、よくよく考えると、知的障害者当事者とその家族はこうしたことを銀行を選ぶ判断材料にするべきで、私は当該地域にお住まいの障害者及びに家族の皆さんのために公表しなければいけないと考えています。
知的障害者だけではないのです。高齢者のオレオレ詐欺の研修もそうなのです。言うな、と言われています。問題になるからです。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。