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〈人がみんな、他人の評価なんかに怯えずに、ただ感情をスピーディーに、かつ美しく表現して、それを享受した喜びでまた新しい価値観や世界がうまれていく、そんな社会に少しでも近づけばと思っている。そのためにも私は今のままで、決して空気や他人の悪意に押しつぶされず、しっかり生きて、しっかり歌って、しっかり魅せていかなくちゃいけない。それが、私のここから数年の仕事なんだろう。叩かれても疎まれても捨てなかった自由と孤独を武器に、才能が死なない世の中にする努力をしたい〉
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