山本氏「アメリカと、経団連にコントロールされた政治は止めろ!組織票が欲しいか!ポジションが欲しいか!誰の為に政治をやってる!外の声が聞こえないのか!その声が聞こえないんだったら政治家なんか辞めた方がいいだろう!違憲立法してまで自分が議員で居たいか!みんなでこの国変えましょうよ!いつまで植民地で居るんですか!本気出しましょうよ!」
山本太郎が国会で命を張って「本当の事」を叫び、そして嘲笑の的になったが、そこに深い感動とあるべき民の声があった。腐臭を放つ既成の公権力を少しでも変えるにはやはり規格外の三宅洋平を送る必要がある。それが太郎へのささやかな恩義である。
Fuji @fj_333
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