「不正選挙」が英文で発信されています。
日本メディアはユダヤ電通を使って黙らせても海外ではすべての口封じは無理。
困りましたね、ユダヤ大量虐殺犯罪者の皆さん。情報感謝。
『ニュークリア・ニュース』
日本:2012年12月16日の不正選挙の申し立てが脚光をあびる!
http://blogs.yahoo.co.jp/ht_sue/30254048.html
1月17日(木曜日)
画像の中の英文和訳:この最新式の電子投票機は怪しい!あなたがレバーを引く前に一票入れたことになるなんて。
全体のたった14%の得票で、自民党が議決権の過半数を得た。新政権は12月26日に始まり、メディアは自民党が勝利した理由の一つは、脱原発社会を支援する新政党があまりにも多く選挙に参加したためであると述べた。
それゆえ、新政党は、脱原発社会を求める市民から十分な支援を得られなかった。しかしながら、一般市民の間では、ツイッターやブログを通して、この1ヶ月間で実に多くの不正選挙の申し立てについての報告がされている。
多くの投票場が知らせもなしに1時間から4時間早く閉鎖した。普通、日本では人口の約60%が投票に行くが、今回は建物の外に長蛇の列ができるほど多くの人々が投票した。国民の85%が日本に核エネルギーは必要ないとしているにもかかわらず、脱原発を訴えた政党はことごとく惨敗した。これは何かおかしい。
さらに、「株式会社ムサシ」という一つの企業が、票のカウントから広告まで、選挙全体に係わっていた。この企業は、原子力産業の関連企業であるという疑惑もある。
株式会社「ムサシ」の英語サイト
最後に、2013年の1月14日に不正選挙の訴状が東京高騰裁判所に提出され、受理された。この夏に行われる次期参議院選挙前に正義が行われることを望む。
参照: http://canadadenihongo.blogspot.ca/2012/12/blog-post_29.htm
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