リオ・デ・ジャネイロオリンピック

ブラジル、リオ・デ・ジャネイロでは、オリンピック開催が決定した2009年以来、2600人以上の市民が警察によって殺害されています。治安維持が目的とされています。
自国民を殺してまで開くオリンピックとは一体何なのでしょう？
血塗られた平和の祭典程おぞましいものはないのではないでしょうか。こんなばかげたものはボイコットすべきなのに、どの国も知らん顔で参加する、その神経が理解できませんし、したいとも思いません。
Brazil: Amnesty International activists deliver ‘body bags’ to Rio 2016 organizers

 

Brazil: Amnesty International activists deliver ‘body bags’ to Rio 2016 organizers

Forty body bags, representing the number of people killed by the police in May 2016 in Rio de Janeiro were displayed in front of the Local Organizing Committee for the Rio…

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