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山本太郎議員。戦争法案が可決・成立の直前、最後の青票(反対)を投じる際に魂の叫び。たったひとりの牛歩戦術と共に立派でした。
「アメリカと経団連にコントロールされた政治は止めろ! 違憲立法。政治家をやめろ! 組織票が欲しいか! ポジションが欲しいか! 誰のための政治をやってる! 外の声が聞こえないか! その声が聴こえないなら政治家なんか辞めた方がいいよ! 違憲立法してまで、自分が議員でいたいか! 安倍総理! ひっくり返しますからね!」
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