韓英一(ハン・ヨンイル)と言うのが本名なのですね。小田原の障害者施設を襲い19名殺害した犯人が半島出身者であることは、特徴的な刺青を見てすぐに気がつきましたが、やはり半島出身者でした。
最新の脳科学の研究結果では、善人も悪人も遺伝すると言われています。扁桃体の大きさです。
扁桃体の大きさが、利己的か利他的かに大きく影響を与えるそうです。
扁桃体の小さな脳は、被害妄想が強いのですが、他者の痛みを感じることが出来ずに利己的な行動を起こすそうです。
扁桃体の大きな脳は、他者の痛みも自分の痛みと同じく感じ、察しが良く利他的になるそうです。
つまり、大きな扁桃体を持つ人は、お人好しになるそうで、この行動は遺伝するのです。
逆に言えば、小さな扁桃体を持つ民族も、遺伝的特徴であると言えます。
そして、小田原の障害者施設を襲った犯人の遺伝的特徴も、扁桃体が未発達な特徴を持つのでしょう。
善人も悪人も遺伝するのです。扁桃体の大きさが、利己的か利他的かを左右し、日本人は扁桃体の大きさが他民族より大きいという特徴を持つ民族なのです。
扁桃体の大きさが小さな特徴を持つ民族の犯行を理解できないのが当たり前なのです。脳の作りが違うからです。
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