遺伝子組み換え食品・成人T細胞ウィルス・エイズウィルスなどは、研究室から生まれ、各地にばら撒かれる?病人を製造し、医療費を稼ぐ商売である。
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1.遺伝子組み換え食べ物は、バクテリアの遺伝子を種子に組み込んであるのでこれを食べることによって消化官から血液中に取り込まれてそのバクテリアの遺伝子を持ったものがミトコンドリアレベルで毒素となって正常な細胞を攻撃し始める。
バクテリアの情報を持った食べ物として私たちの細胞は認識してしまい、それを取り込んだ私たちの正常細胞がそのバクテリア遺伝子によって転写攻撃されて自滅する。
遺伝子組み換えとうもろこしは虫を殺す遺伝子が核に組み込まれているために人間や動物の体内に入ってもその作用を続けて自死してしまう。
2. 成人T細胞白血病
南九州、長崎などで白血病が多いのは成人T細胞白血病のキャリアが多いからです。
母子感染で母乳から感染しますので、現在は妊娠中にキャリアが分かった場合は母乳を与える事ができません。
成人T細胞ウィルス・・・これも、研究室で開発された可能性が疑われます。
開発したら、どこかで実験をする。鹿児島あたりでやってんじゃないのか・・・
口蹄疫は、お隣の宮崎県だった。
そう、アフリカにばら撒かれたエイズのように。
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