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世界の中心がロンドンから東経135度に移ったというガイアの法則。管理人の方は、マヤ暦819年周期や、日本の歴史が136.5年周期で動いていることから、ひとひねり加え、世界の中心は東経136.5度に移ったとし、その上にある伊勢神宮が世界の中心であるとしています。
しかし、私はこれにさらにもうひとひねり加えたいと思います（笑）。
北極星の輝く北は神聖なる方角。天之御中主神の象徴が北極星。東経136.5度の伊勢神宮から天之御中主神の方向を見た先にあるのが白山であり、金沢。
実は世界の中心は、白山の菊理媛に移ったのではと。
映画「君の名は。」は密かに菊理媛を描いているとの説もあります。白山開山1300年に合わせて公開されたのかもしれません。
白山比咩神社の暦は、東経136.5度の金沢の日の出日没が書いてあり、これに従って生活すると、まるで世界の中心が白山・金沢に移ったかのようです（笑）。
白山比咩神社は密かに天之御中主神を祀っているという説もあるようですが、、、。
ガイアの法則とマヤ暦819年周期のうちの、日本の周期暦である136.5年を比較して考えて見ます。東経135度ではなく、東経136.5度で考えて見ると、そこには、日本の心とも言える伊勢神宮が鎮座しています。
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