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オブノソフ氏によれば、この超音速ミサイルは現時点では数秒の飛行にしか耐えられない。同社は大気圏で超音速で安定した飛行を行えるミサイルの開発を目指しており、そのためにはマッハ6、マッハ10、マッハ14の速度が求められるという。
以前、ロシアで超音速ミサイルの実験が2013年に予定されていると報じられていた。このプロジェクトは極秘で行われているため、そのナンバーも過大も作戦技術上の性格も明らかにされていない。
Lenta.ru
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