首相の原発発言「そうは思わない」76% 朝日世論調査
安倍内閣支持層でも「その通りだ」は18%、「そうは思わない」は71%で、自民支持層でも17%対70%だった。東北地方では10%対81%と、「そうは思わない」が圧倒的多数を占めた。
一方、2020年に東京五輪・パラリンピックの開催が決まったことについては「よかった」が77%で、「そうは思わない」の16%を引き離した。年代別にみると、「よかった」は50代以下では8割を超えているが、60代以上では7割に届かなかった。
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これ如何します:近所の方が線量測ってと持ち込んだもの、一級品の国産松茸約1.7kgあります、末端価格なら??。昨日測ったものは3,000ベクレル/kg。200g一本なら600ベクレルうーん悩みますな毎日。人体実験で食べてWBC受ける。 pic.twitter.com/SIeHqNn7Er
日本がこのままの暫定基準で食事をとり続けた場合の平均寿命 ウクライナ保健省が出した数値 2012年 男 79 女 86 2017年 男 63 女 72 2022年 男 48 女 55 2027年 男 40 女 43 2032年 男 35 女 31
4号機で燃料取り出し前の作業をやってる時期だけど。東電からは発表は何もなし。 RT @ishtarist: 大熊町で朝10時から3800マイクロシーベルト/h 緊急事態です。東北・関東にいる方はただちに退避を。
▶︎福島の農家が自分自身は生産した農作物について 「私は食べませんよ」と明言 http://bran7.net/archives/42057
北海道の牛肉から高濃度セシウムのなぜ? http://gendai.net/news/view/111308 … 「汚染した稲わらなどを食べた11年当時の汚染牛が冷凍で残っていたのか、産地を偽装したのか。」トレーサビリティで分かるだろ?奈良産が福島育ちとバレた例→http://goo.gl/mhN9Ag
ノーベル賞をもっとも多く出している
ヨーロッパ最高の研究機関マックス・プランク研究所は、
東北・関東は放射能退去エリアとしている!!
日本の東北・関東のほぼ全域、中部地方の大部分で産出される農林水産物は、食品・食糧ではなく、『放射性廃棄物』と国際的には見做されるのが、日本の悲しい現実である。
455. 2013年8月18日 18:05:12 : khYMufwVz6
原発しっとこ豆知識【【ポイント7≪東京≫】】
【東京は、チェルノブイリ退去レベルの汚染がある!】の実証データの例
たぶん3号機の一部臨界爆発の影響もあり、福島どころか東京+千葉も汚染されている。
● http://twitpic.com/a6b89y/full
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★【ノーベル賞をもっとも多く出している
ヨーロッパ最高の研究機関マックス・プランク研究所は、
東北・関東は放射能退去エリアとしている!!】
「hdeH6JeDQU」さんがご紹介しているこの「マックス・プランク研究所」というのは、有名な量子力学の祖マックス・プランクをたたえてその名を冠した、
ドイツの 78もの国家的研究機関(連邦政府・州政府)の集合体の総称で、
ノーベル賞をもっとも多く輩出し、文字通りヨーロッパ最高の(たぶん北米以外では最高の)研究機関の一つである。
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2013年8月18日 09:11:40 : hdeH6JeDQU
>ドイツのマックス・プランク研究所などの研究者が、
最近公表の論文で示している福島第1原発からの放射能汚染拡散を示す図によると、
●日本の「東北・関東のほぼ全域、中部地方の大部分は、放射線管理エリア相当」となる。
http://astand.asahi.com/magazine/wrbusiness/2013070200002.html
以下のものが当該論文だと思われる。
★北東北を除いた東北地方と関東首都圏は、完全に4万Bq/�以上の地域に含まれる。
●Christoudias, T. and J. Lelieveld: (2013)
○' Modelling the global atmospheric transport and deposition of radionuclides
from the Fukushima Dai-ichi nuclear accident'.
○"Atmospheric Chemistry and Physics" 13, 1425-1438
http://www.mpic.de/publikationen.html
http://www.atmos-chem-phys.net/13/1425/2013/acp-13-1425-2013.pdf#page=10
−上記URLからの情報−
日本の悲しい現実・・・
日本の東北・関東のほぼ全域、中部地方の大部分で産出される農林水産物は、食品・食糧ではなく、『放射性廃棄物』
収束見えぬ原発事故と日本経済のこれから
http://astand.asahi.com/magazine/wrbusiness/2013070200002.html
2013年07月02日
しかし、問題は、もっと深い所にある。福島第1原発事故で引き起こされた放射能汚染と、福島第1原発からの多量の新規な放射能汚染の拡散が、現在でも継続していることである。
ドイツのマックス・プランク化学研究所などの研究者が、最近公表の論文で示している福島第1原発からの放射能汚染拡散を示す図によると、日本の東北・関東のほぼ全域、中部地方の大部分は、放射線管理エリア相当となる。その地域で産出される農林水産物は、食品・食糧ではなく、『放射性廃棄物』と国際的には見做されるのが、日本の悲しい現実である。
津波は2カ所別々に発生し巨大化 東日本大震災(10/08 00:00) 大震災の津波はこれまでも、地震の震源近くで発生した波と、別の場所でできた波が重なった可能性が指摘されていたが、発生地域が特定されたのは初めてという。新たに特定されたのは震源の北東約150キロ。 この場所は、甚大な被害が出た1896年の明治三陸津波の発生源と同じ地域。海洋機構の市原寛技術研究副主任は「近くで地震が起きた場合に、影響を受けて津波を起こしやすい地形的な特徴があるのかもしれない」と話した。 |
津波は2カ所別々に発生し巨大化 東日本大震災(10/08 00:00) 大震災の津波はこれまでも、地震の震源近くで発生した波と、別の場所でできた波が重なった可能性が指摘されていたが、発生地域が特定されたのは初めてという。新たに特定されたのは震源の北東約150キロ。 この場所は、甚大な被害が出た1896年の明治三陸津波の発生源と同じ地域。海洋機構の市原寛技術研究副主任は「近くで地震が起きた場合に、影響を受けて津波を起こしやすい地形的な特徴があるのかもしれない」と話した。 |