大変感謝される。来年もお願いしますと言われる。関係者に14日伝える予定。ピントこないかも。
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東京の黒い物質、15,600,000Bq/m2の汚染。ベルラーシの5倍(2012/5)
地方の市民グループは黒い物質を見つけて、
神戸大学の山内教授にそれを分析してもらいました。
彼は243,000Bq/kgのセシウムを測定しました。
また、表面線量は2μSv/hでした。
石川氏(市民グループ長)
「黒い物質は、今東京のどこにもあります。」
「また、それは風または雨によって移動します。」
「荒く評価して、黒い物質のまわりの土は
15,600,000Bq/m2(cesium134/137)の汚染です。」
ベラルーシでは、1,480,000Bq/kg(cesium137)が
義務的な疎開区域として定義されましたが、それを超えています。
それをセシウム134および137の合計とすると、
それは2,960,000Bq/m2になります。
東京を義務的な疎開区域と比較するグラフは、下にあります。
それは平井ステーションのまわりの汚染状況が
ベルラーシの5倍程度であるということを示します。
http://fukushima-diary.com/2012/05/240000-bqkg-at-5km-from-imperial-palace/ より
The extremely radioactive black substance was found at 4km from the center of Tokyo.
In 10 minutes walk from Hirai station of JR Sobu line, where is about 4 km from Tokyo station, 5 km from Imperial Palace
black substance was found in several places near the play ground of a public estates.
A local citizen’s group found this and had it analyzed by Prof. Yamauchi from Kobe university. He measured 243,000 Bq/Kg of cesium and the surface dose was 2μSv/h.
Mr. Ishikawa, the chairman of citizen’s group states, the black substance is now everywhere in Tokyo, and it moves by wind or rain.
Roughly estimating, the soil around the black substance is contaminated as 15,600,000 Bq/m2 (cesium134/137).
In Belarus, the place where is more contaminated than 1,480,000Bq/Kg (cesium137) was defined as mandatory evacuation area.
To double the Belarus standard to make it close to the total of cesium 134 and 137, it becomes 2,960,000Bq/m2.
The graph to compare Tokyo to the mandatory evacuation area in Tokyo is below, which shows the contamination situation around Hirai Station is worse than no-man’s zone of Belarus by 527%.
↓ The black substance and a baby stroller
Iori Mochizuki
サッカーのワールドカップ・ブラジル大会の期間中に現地で和食の店を開いたサッカーの元日本代表、中田英寿さんが11日、岐阜県土岐市を訪れ、店で使った美濃焼の器が好評だったことなどを市に伝えました。
中田さんは現役を引退したあと日本の文化を世界に発信する活動を行っていて、今年6月にブラジルで開かれたサッカーのワールドカップ期間中には現地で和食の店を開き土岐市が提供した美濃焼の大皿やぐい呑みなどあわせて850点あまりを使いました。
中田さんは11日、現地での反応を報告するため土岐市を訪れ美濃焼が客や料理人に好評だったことを伝えた上で「海外では和食ブームだが器への注目度はまだ低い。
日本の器を扱う店を出すなどの取り組みが必要だ」と述べました。
そして来年イタリアで行われる万博にあわせて店を出す構想を温めているということで「日本の器をきちんと見せて世界中から集まるメディアやバイヤーにアピールしたい」と述べました。
これに対し加藤靖也市長は「和食が世界遺産に登録され注目されている今が美濃焼を世界に発信するチャンスだと思っている。ぜひ協力したい」と応えていました。
09月11日 18時52分
悲しい月夜
ぬすつと犬めが、
くさつた波止場の月に吠えてゐる。
たましひが耳をすますと、
陰気くさい声をして、
黄いろい娘たちが合唱してゐる、
合唱してゐる。
波止場のくらい石垣で。
いつも、
なぜおれはこれなんだ、
犬よ、
青白いふしあはせの犬よ。
チェルノブイリ法では、
年間0.5ミリシーベルト以上の地域を汚染地域として指定
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/78cfc…
多分人が消滅する可能性がある。笑い話?
甲状腺がん100倍、チェルノブイリ影響 >
放射能雲が通り過ぎたゴメリ地域の94年の発生率は100倍にもなった。
また、がんのほとんどが極めて悪性で、周囲の組織や肺に転移しやすく、
多くの子どもがすでに死亡したという。
http://ameblo.jp/x-csv/entry-10972966000.html
福島の癌化のスピードはチェルノブイリの5倍。尋常でない。
”甲状腺癌、白血病の報告が次々と届いている”
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/c1b246f7df066f7b64a47b5474b8abe8
2012-08-29
東京の黒い物質、15,600,000Bq/m2の汚染。ベルラーシの5倍(2012/5)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/ea6beda6df42da1d064fa958543f59dd
2014-04-17
石川氏(市民グループ長)
「黒い物質は、今東京のどこにもあります。」
「また、それは風または雨によって移動します。」
「荒く評価して、黒い物質のまわりの土は
15,600,000Bq/m2(cesium134/137)の汚染です。」
【ベルラーシの教訓】
チェルノブイリ事故後、
0.28マイクロシーベルト以上の放射線量の村が全て廃村に。
チェルノブイリから180キロ圏内のほとんどの村が消えた。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/cc9747e5c41c90d2a1efac4949d9001b
2012-07-13
事故の7年後あまりに多くの子どもたちが、甲状腺癌やリンパ癌にかかり、村が閉鎖させられたのである。
東北のほとんどとは言わないが、0.28を超えない町を東北・北関東で探すことの方が困難だ。
癌だけじゃない。0.3マイクロシーベルトを超えれば、心臓発作やクモ膜下出血等のリスクが急に増えることが、報告されている。
【 福島県からは全員避難してほしい】(生物学者野原ちよさん)
立入禁止区域のチョウはみんな事故後すぐに死んだ
次に生まれてきたチョウの多くは病気
模様が異常に曲がっていたり脚や触覚が曲がっていたり
眼がへこんでいるようだったり
blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/f3ad3…