西アフリカでエボラ感染が最初に確認されたのが今年の2月あたりだと思いますが、その3、4ヶ月前くらいに、アメリカ資本の南アフリカ系鉱山会社がリベリアで大量のダイヤモンドを発見したそうです。
南アフリカは世界一のダイヤモンド産出国ですが、南アフリカのダイヤモンド事業にもアメリカの手が伸びていました。ダイヤモンド・ビジネスと言えば。。。必ずユダヤ人が関わっています。ダイヤモンド関連会社の殆ど全てがユダヤ系だと思います。
今回の西アフリカのエボラ感染テロでも米ユダヤ・シオニスト集団が関わっているのがこれで分かります。
全く。。。どこまで欲が深いのか。。。米軍の人命救助とは名ばかりです。彼らは米シオニスト集団の命令に従って動いているだけです。こんなことに自衛隊が使われてはたまりません。しかもエボラに感染させられて。。。米軍兵士は反乱を起こしても良いくらいです。米シオニスト集団の欲を満たすために米軍が危険な地域に駆り出されているのですから。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/10/operation-secure-the-diamonds-huge-liberia-diamond-discovery-months-before-ebola-outbreak-us-troops-invade-site-force-quarantine-video-3048576.html
(概要)
10月21日付け:Operation “Secure the Diamonds” Huge Liberia Diamond Discovery Months Before Ebola Outbreak: US Troops Invade Site and Force Quarantine! (VIDEO)
↑ダリル・ウイリアムズ大将は、エボラを消滅させるまではリベリアを離れないと誓いました。
2013年にリベリアのキャンプアルファ地域(ケイプマウント)で大量のダイヤモンドが発見されました。
そして。。。米陸軍はダイヤモンドが発見された地域に2つの治療センターを建設し始めました。
このように常にお金が付きまといます。以下のビデオはリベリアでダイヤモンドが発見されたことと、エボラ感染が確認される数か月前に不十分な安全体制があったとして国連が非難していることなどを伝えています。強制的に検疫を行っている地域にダイヤモンド鉱山があるのです。
(概要)
なぜ西アフリカにエボラ感染が拡大したのかについて。。。米政府の政治アジェンダを達成させるためにエボラウイルスが撒かれたことは既に御承知かと思いますが。。。
もう1つの理由は。。。昨年、リベリアでダイヤモンドが発見されたからです。南アフリカの鉱山会社(YDMC社)のCEOであり地質学者のスティーブ・ハガティ氏が中心となり、リベリアのキャンプアルファ地域のケイプマウント郡でキンバーライト・パイプのようなダイヤモンドを発見しました。
アメリカの資金で運営されているYDMC社は現在リベリアでのダイヤモンド事業の採算性を検討しています。採算性があれば巨額の利益を得ることができるとハガティ氏は述べています。
米軍部隊がダイヤモンド鉱山が発見された地域に駐留しており鉱山を護衛しています。
世界中で発見された6500ものキンバーライトのうちわずか1%しか採算性がありませんが、リベリアのダイヤモンド事業の採算性があれば、巨額の富を得ることができます。
シエラレオネでも、シュタインメッツ社が所有するダイヤモンド鉱山があります。
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