知人が来る。一緒に食事する。
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F1の地下デブリのまわりに巨大な空洞が出来ていて、これが現在進行中の「不等沈下」の原因なんだが、間もなく地下の巨大な空洞が一気に崩壊して、大陥没が起こる危険性が高まっている…と。(飯山一郎) http://grnba.com/iiyama/index.html#ss07261 …
首都圏の電車は本当によく遅れるようになりましたね。急病人が多過ぎます。原発事故前は、こんなことありませんでしたよ。まぁ、電車の中にいてもガイガーカウンターが鳴っちゃう場所ありますからね、相当、被曝しているでしょう。熱中症だけのせいではないのは確実。
反対側のカメラ映像でも確認できるな。 2015.07.25_12.00-15.00.Unit1side http://www.youtube.com/watch?v=y1eJKWhZf2I&t=1m55s … 14時ごろからだよ。確実に3号機周辺から 毒ガスや汚染蒸気が噴き出して、共用プール側から煙が流れる。 @TEPCO_Nuclear
溶け落ちて地中に沈んだ核燃料=デブリ、100トン。
これに大量の海水が流れ込み、臨界熱で湯気や水蒸気になって、地上に大放出されている。 その量、数万トン~数十万トン。これが日本列島の全海域に濃霧警報が2ヶ月近くも出続ける原因だ。 大問題は…、 コレへの対応が『東電福島:全作業中断し厳戒態勢』 ? この大陥没で、大量の放射性物質が青空天井に噴き上がるワケだが…、その時期は8月過ぎか?…と。 もし、運良く? 9月中旬すぎだと、強い偏西風(神風)に乗って、太平洋の遥か彼方(かなた)に飛んで行ってしまう。 2015年6月14日。南コロラド州で車のフロントガラスの雨をペーパータオル拭き取って測定したら10.2μSv/hって情報もあるが…、北米大陸でも、猛烈な汚染が進行中だ。(記事) |
埼玉県の某市の線量が、
「2.92μSv/hまで上がっている!」 と言うのだ。
南相馬では 4.3μSv/hが出て、奥州市も異常に高い!と。
これは「深夜も起きている老人の秘密ネット」からの情報だ。
そういう事態なのだ。いまのニッポンは。
ただし!
最後の最後まで、免疫力向上に努めること!
あれこれ余計な心配をしないこと!
たんたんと、眠るときも N95のマスクをつけて…
会社も学校も、適当な理由をつけてズル休み。
「風邪で休みます!」
この一言(ひとこと)で日本はOK! とおる。
「熱が下がらないので、病院へ行きます」
これも効果てきめんのセリフだ。
これだけ大量の水蒸気と湯気を発生させる熱源は、大変な超高熱で、質量(ガサ)も巨大だろう。
いっぽう、同じ時刻の1号機側からの映像は、湯気なしのクリアな風景で、これが延々と続いた。
鷲の顧問格の某核物理学者は、
「今までは3号機の溶解デブリからの湯気だったが、昨日の水蒸気爆発は、1号機または2号機のデブリが地下水脈に接した可能性もある! デブリが2個になった…鴨夜。」
とコメントしてくれた。おそろしいコメントだ。
なぜなら、デブリが2個になったら…、これから益々大量の水蒸気(ウエット)と、熱気団(ドライ)の噴出絶対量が激増するだろうからだ。
このドライな熱気団とウエットな水蒸気の熱源は、どちらも地下に沈んで再臨界に達した核燃料だ。
これは、地下・地中に出来た新しい原子炉=露天原子炉だ。
青空天井の露天原子炉が二つ! 近々、三つになる…鴨!
ともかく今、フクイチの露天の原子炉から全核種のホットパーティクル(超微粒子の放射性物質)が青空天井=開放空間に向けて噴出され、 拡散しているのだ。
そのホットパーティクルを数ヶ月間に渡って吸い続けた数千万人~1億人の日本人。この4年半の間に吸い込んだホットパーティクルによる内部被曝もある。
この複合的な内部被曝は致命的に深刻だ。
よほど免疫力のある人でも、最大、あと10年~15年しか生きられない!というほど深刻だ。
日本民族の全滅・消滅は決定した! と断言できるほど深刻だ。
しかし、
生と死、天国と地獄、幸・不幸を分けるキーポイント・秘訣は、やはり、免疫力だ。
そうして、死ぬ直前まで健康体でいて、ある日、ポックリ心筋梗塞で突然のあの世逝き!になるような生き方をしよう!
日本民族の全滅・消滅は決定した!と、覚悟すべき事態だからだ。
後世…、埼玉県の某市の線量が、「2.92μSv/hまで上がっている!」 と言う電話。南相馬では 4.3μSv/hが出て、奥州市も異常に高い!と。これは「深夜も起きている老人の秘密ネット」からの情報だ。(飯山一郎) http://grnba.com/iiyama/index.html#ss07251 …